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セックスレスの原因、最近は男性側に?もし彼が“ノンセクシャル”だったら…スタジオで飛び出す本音「3人ともしたい」

ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』

1月23日(木)に放送された同番組では、「セックスレスの原因 最近は男性側に?」という話題でスタジオが盛り上がる場面があった。

今回の街頭インタビューでは、36歳お笑い芸人の女性から「セックスレスで大ゲンカの末に」という過去の恋愛エピソードが飛び出した。

そのVTRを見ていたスタジオでは、RIHOから「最近は男性側が性行為に消極的になってるらしい」と話題が振られる。

これにぺえは「今の男性は性に対して貪欲さがない」と反応し、「昭和の男性とか知らないけど、でも(今は)そうなんだろうなって肌で感じる」とコメント。

一方の稲田も「『減ってるな』はわかる」としながらも、「同じくらい(性に対して)ピッタリって人があまりいない」と意見した。

また、稲田は「ノンセクシャルで性行為をしない人もいる」と切り出すと、「ちなみに彼がノンセクシャルだったら受け入れられる?」と2人に質問する。

「私はしたいかも」という稲田に対し、ぺえは「私も」、RIHOも「それがすべてじゃないとはわかってるんですけどね…」と回答。ぺえも「それがひとつ“わかり合えてる”っていう物差しになる部分もあるから…したいです、ぜひ」と明かした。

意見が合致したことで稲田が「3人とも『し・た・い』でいい?(笑)」と確かめると、ぺえは「『し・た・い』シスターズですね」とまとめて笑いを誘っていた。

このほか、番組では3人が「別れたいときにしちゃう彼へのアピール」の話で盛り上がる場面も。

自然消滅パターンだというRIHOだが、稲田とぺえが爆笑した過去のエピソードとは?

※『私が愛した地獄』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

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※番組情報:『私が愛した地獄
毎週木曜深夜2:34~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)