重盛さと美の親友・礒部希帆、番組の力を借りて切望する“50歳芸人”との復縁。意外な人物にスタジオでは「私地元一緒だわ…」
ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』。
1月23日(木)に放送された同番組では、男性との“復縁”を相談しにスタジオゲストが登場する場面があった。
【映像】礒部希帆が“復縁”を望む50歳芸人。音楽もやっていて髪型はお揃い…さらに平成フラミンゴ・RIHOとも共通点が?
今回登場したのは、タレントの礒部希帆。貧乏すぎる実家が話題になり、重盛さと美とは15年来の親友としても知られている人物だ。
そんな彼女が相談するのは、「8カ月間束縛された大好きな人がいて、今でも“50歳の天使”が心の中にいる。その人と復縁したい」というもの。
稲田が「彼の情報をいただいてもいいですか?」と聞くと、礒部曰く彼は「50歳で、芸人さんで音楽もやってるので、仕事の相談もしてた」とのこと。さらに「その人が好きすぎて髪型もお揃いにした」という爆弾発言も飛び出す。
これにRIHOは「この髪型!?」と驚き、ぺえも「その彼もボブってこと?」と尋ねると、礒部は「ボブってことです」と肯定した。
一方で「ちゃんと付き合ってた?」という質問には、「『付き合う』って言葉はもらってないけど、毎日どこにいるか報告しないと機嫌が悪くなる」としつつ、「(彼が)毎日夜に生放送をしてて、出会いもその番組」「寝る前に絶対おやすみ電話をしないと、その時間には家にいないということで怒る人だった」と束縛っぷりを告白。
しかし、今ではその束縛がなくなったことが悲しいのだそう。
ぺえやRIHOが実名を挙げて彼が誰なのか予想を繰り広げるなか、稲田は見事に的中させる。
2人にその名前を耳打ちすると、ぺえは「なんか噛み締めちゃう…」と反応。そしてRIHOは「私地元一緒だわ…」とまさかの共通点を明らかにした。
また、ぺえが「彼はこの番組観て大丈夫なの?」と質問すると、礒部は「観て怒って連絡してくれても嬉しい」と、藁にもすがる思いで番組に相談してきたことを打ち明けていた。
また相談の中では、親友・重盛さと美の反応や彼と疎遠になった原因が語られる場面も。
いったい何があったのか?
※『私が愛した地獄』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!
※番組情報:『私が愛した地獄』
毎週木曜深夜2:34~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)