石野真子の“親衛隊”、大阪副隊長はあの人気俳優だった!「テレビで知った」
2018.03.17
クルマという空間を舞台に、ゲストのふたりが普段聞けないような“プレミアムトーク”を展開する番組『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~』(BS朝日)。
3月17日(土)の同番組にはゲストとして、石野真子と堀ちえみが登場する。
今回のドライブでは、堀が憧れ続けている石野を独り占め。石野が行きつけのイタリアンでおいしいランチを堪能し、石野の趣味である水彩画に挑戦する。
◆大好きな先輩を独り占めするドライブ!
「小さい頃から歌手になりたいと思っていた」という石野は『スター誕生!』で合格し、1978年に歌手デビューをはたす。「同期はサザンオールスターズ。世良公則さんも同じくらい。あと渡辺真知子ちゃん」と当時を振り返る。
「真子さん以外目に入らなかった」という堀は、「中学2年のときに真子さんを偶然プールで見て、くぎ付けになっちゃった。芸能界に入って真子さんに会いたいって決めた」と人生を変えた石野との出会いを語る。
さらに堀は、「でも、すぐに真子さん引退しちゃった。それでも『真子さんに会いたい!会いたい』ってみんなに言っていたら、雑誌の対談に引退していた真子さんが来てくれたんですよ!」と興奮気味。一方、石野は「あ~、そう。何となく思い出した」とマイペース。
また、「私の親衛隊は、元々“真子隊”だった方々」と当時の親衛隊トークも…。すると、「この間テレビで、木下ほうかさんが私の親衛隊の大阪副隊長だったって知った」と石野と名優の意外な関係も飛び出す。
※番組情報:『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~』
2018年3月17日(土) 午後10:59~午後11:30、BS朝日