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SPゲスト・玉木宏がいよいよ登場!ドラマ『プライベートバンカー』で“下剋上を図る婿”に

唐沢寿明主演のマネーサスペンスドラマ『プライベートバンカー』

本日1月23日(木)、同ドラマの第3話が放送される。

プライベートバンカーとは、富裕層を相手に資産管理や資産形成の助言を行うマネーのプロフェッショナル。

その中でも圧倒的な金融知識と人脈を持ち、富豪たちの資産や利益を守るためなら何でもやる凄腕プライベートバンカー・庵野甲一(唐沢)が、資産家一族に渦巻く“金”にまつわる数々の問題を鮮やかに打破していく本作。

第1話・2話の総見逃し配信数は386万回を超え(※第1話:2,494,797回/第2話:1,366,693回、1月21日時点、※ビデオリサーチ調べ)、TVerランキング1位の常連になり注目を集めるなか、第3話にはスペシャルゲストの玉木宏が登場する。

天宮寺家の長女・天宮寺沙織(土屋アンナ)の夫・天宮寺宏樹役で出演する玉木。

演じる宏樹は、天宮寺家に婿入りし、天宮寺アイナグループの会社員として天宮寺一族の絶対的権力者で副社長の天宮寺美琴(夏木マリ)に期待されていると信じながらひたむきに仕事に向き合う日々。

しかし、実際には美琴のいいように利用されているだけで、陰では“天宮寺の犬”と揶揄されている存在だ。

言いたいことも言えず、美琴に翻弄され続ける宏樹だが、凄腕プライベートバンカー・庵野の存在がやがて宏樹を変えることに。そのきっかけは、庵野が繰り出す“会社員が億万長者になる方法”。それは一体どのような方法なのか?

そんな第3話で、クライアントの資産を守るためなら“何でもやる”プライベートバンカー・庵野に与えられたミッションは、「子供を奪って、7032億円を守れ」。

事の発端は、天宮寺一族内で起きた“誘拐”。しかもその犯人は、まさかの“絶対的権力者”美琴。相続対策、そして事業継承のために、美琴は沙織の息子・天宮寺海斗(川原瑛都)を連れ去った。

 

庵野は美琴から、美琴と海斗との養子縁組を承諾する契約書に宏樹のサインをもらってこい、という依頼を受けるが…。肝心の宏樹は、愛する息子の父として受け入れるわけにもいかず、しかし美琴に雇われる会社員で、八方塞がりに。

追い詰められる宏樹を前に、はたして庵野は巧みな金融知識をもって、どのようにミッションを成し遂げ、そして誰をどのように成敗していくのか――。

絶対服従の立場にある宏樹が会社員として上層部に反旗を翻す姿、そして、プライベートバンカー・庵野“らしい”予測不能な驚愕の手法で成敗する姿は痛快必至だ。

◆ラスト3分に待ち受ける衝撃

そして今回、衝撃の展開がラスト3分に待ち受けることに。

庵野が美琴に今回のミッションの報告を終えた直後、庵野のもとにある人物から連絡が入る。それは、天宮寺一族に今後、さらなる騒動を巻き起こすもので…。その人物とは一体誰なのか? そして、そこで庵野に語られる内容とは?

※番組情報:『プライベートバンカー』第3話
2025年1月23日(木)よる9:00~9:54、テレビ朝日系24局

※ドラマ『プライベートバンカー』は、TVerにて無料配信中

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

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