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ミタゾノさんVS元ラグビー日本代表!? 筋骨隆々マッチョを圧倒し「最強すぎる」「涼しい顔してw」<家政夫のミタゾノ>

松岡昌宏演じる女装した家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』。

第7シーズンでは新人家政婦・大門桜役に久間田琳加を迎え、再び“最恐家政夫”ミタゾノさんが日本に溜まった汚れを一掃していく。

1月21日(火)に放送された第2話では、ミタゾノさんが元ラグビー日本代表の朝霧良一(金児憲史)のタックルを受ける展開に。異様な力を発揮するミタゾノさんに、SNS上は「最強すぎるw」「なんで、そんなに強いの?」と盛り上がっていた。

◆ミタゾノさん、新たな最強伝説が誕生!?

第2話では、ミタゾノさんが息子の颯太(中西縁)が小学校受験を間近に控えた石橋麻里子(橋爪未萠里)の家に派遣される。家には麻里子の“パートナー”の慎太郎(渡部豪太)もいたが、麻里子の母・美恵子(藤真利子)は彼を認めていないようだった。

受験の保護者面接を成功させれば美恵子に認めてもらえるのではと考える慎太郎。そんななか、颯太の実の父・朝霧良一(金児憲史)が突然家に戻ってくる。すると美恵子は、有名大学を卒業しニューヨークで勤務していた超エリートの良一を保護者面接に参加させると言い出す。

どちらが父親として保護者面接に行くかで揉めるなか、慎太郎は元ラグビー日本代表の良一と力勝負をすることに…。「やってやる!」と意気込んでいた慎太郎だが、いざ良一のタックルを受けるとあっけなく吹っ飛ばされてしまった。

「全然本気じゃなかったんですけどねー20%くらいの力かな?」と良一が余裕を見せていると、「パパの100%見たい!」と無邪気な颯太。

するとミタゾノさんが颯爽と前に出た。「100%出しますね」という良一に、「承知いたしました」と淡々と返すミタゾノさん。

そのまま良一は物凄い勢いでタックルをしたが、ミタゾノさんは微動だにしない。さらに「フンっ」と鼻を鳴らし、すまし顔で良一を押し返し始める。

元日本代表すら圧倒するミタゾノさんの怪力に、SNS上では「強すぎるー!!」「びくともしないミタゾノさん、カッケー」「涼しい顔してw」「流石ミタゾノさん」と驚愕する視聴者が相次いだ。

この後父親対決が白熱するなか、登場人物たちの秘密が次々と暴かれていく展開に…。意外な人物の嘘も発覚し、予想外の連続の第2話となっている。

※ドラマ『家政夫のミタゾノ』は、TVerにて無料配信中

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『家政夫のミタゾノ
毎週火曜よる9:00~、テレビ朝日系24局

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