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ミタゾノ流メイクで大変身!美麗な学生服姿にも「かわいすぎて見惚れた!」「セーラー服似合いすぎ」

痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』。

第7シーズンでは若き家政夫・村田光役の伊野尾慧が続投するほか、久間田琳加が新人家政婦・大門桜として初登場。個性豊かな登場人物たちとともに、松岡昌宏演じる“最恐家政夫”三田園薫(通称:ミタゾノさん)が再び日本に溜まった汚れを一掃していく。

1月14日(火)に放送された第1話では、ミタゾノさんがウェブライターの田中令子(中山美穂)と“初恋の人”の仲をサポートする一幕があった。

ミタゾノさんのメイクによって令子が美麗な姿に変身したほか、セーラー服を着用する場面も。SNS上では「最高にキレイ」「ミタゾノさんのメイク技術すごいな」と見惚れる視聴者が続出していた。

◆「今さらメイクしたって…」と悩む令子だったが!?

第1話ではミタゾノさんたちが令子の家で家政夫として働くことに。すると庭の凍結した水栓から水が噴き出す事態が発生する。

修理のために水道屋を呼ぶと、そこに現れたのは令子の中学時代の同級生で初恋相手の八王子健太郎(吉田栄作)だった。

初恋相手との思いがけない再会で、夫がいるにもかかわらず八王子のことが気になって仕方ない様子の令子。しかし姑の和代(松金よね子)は浮気を許さず、令子に同窓会の日は留守番をするよう命じる。

同窓会で八王子と会うことを諦めた令子だったが、ミタゾノさんは家の風呂の配管をわざと破壊。その修理のために八王子を呼んだ。

初恋のアシストをするミタゾノさんだったが、令子は「さっきランチいっぱい食べちゃってお腹出てるし、顔むくんでるし、今さらメイクしたって…」と部屋に引きこもってしまう。

そこでミタゾノさんは、かつて令子が八王子に書いたラブレターを持ち出した。ラブレターを取り返そうとする令子を巧みに誘導しながら、ミタゾノさんは彼女にメイクを施し服まで着替えさせていく。

そして令子が八王子の近くまで導かれたときには、ばっちりとメイクが施されオシャレな服を着た状態に。髪も下ろした姿に変わっており、そんな令子を見た八王子は「今日は一段とキレイだよ」と称賛する。

さらに物語の終盤、令子は八王子に会うため同窓会へ行くと決意。

ミタゾノさんから“ドレスコード”があると服を渡された令子は、ポニーテールにセーラー服姿で同窓会に現れた。

第1話では令子役の中山美穂がさまざまな姿を披露し、SNS上では「セーラー服姿、素敵だった」「かわいすぎて見惚れた!」「セーラー服似合いすぎ」といったコメントが投稿されていた。

勇気をだして八王子のもとへ向かった令子だが、同窓会で衝撃の展開に…。第1話から予想外の伏線回収がおこなわれ、視聴者を驚かせていた。

※ドラマ『家政夫のミタゾノ』は、TVerにて無料配信中

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『家政夫のミタゾノ
毎週火曜よる9:00~、テレビ朝日系24局