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テレビ朝日・鈴木新彩アナ、韓国ドラマでまさかの鑑賞スタイル!「良くないですよね…」

テレビ朝日アナウンサーの鈴木新彩(すずき・さらさ)がパーソナリティをつとめるポッドキャスト番組『さらさラジオ』(週1~2配信・不定期)。

1月9日(木)の配信では、鈴木アナが韓国ドラマ『悪の花』を鑑賞した際のまさかの“休憩方法”について語った。

年始に韓国ドラマ『悪の花』に一気見したという鈴木アナ。

同作は、連続殺人事件の犯人の疑いがある夫の過去を刑事の妻が捜査する、というストーリー。

鈴木アナは、「全16話で、ダレる話が1個もなかったんですよ。伏線というか、周辺状況が全部関係あって、すべて回収していった」と絶賛。

しかし、「夫が素性バレそうになると、すぐ画面閉じちゃって…。いや、ここが見どころじゃないですか。バレるかバレないかって。絶対にいちばん面白いところなんですよ。面白いところなのに、ちょっと耐えきれなくて…」と見ている際の心情を吐露。

続けて、「このドキドキというか不安というか、もうバレるのが怖すぎて即画面閉じるみたいな。とにかく休憩が必要だったんですよね…。全16話あったのに、1話を通して見られた話が多分1個もない。不安に耐えられなくて、ところどころ年末年始のバラエティ特番を挟みながら観ていました」と苦笑する。

ただ、この鑑賞スタイルについては「いや、良くないですよね…」と反省。「本なら大丈夫なんですよ。自分でペースを調整できるし。でもドラマや映画だと、怖すぎて耐えられないんですよね。本当に良くないんですけど」と、終始恐縮しきった様子で締めくくっていた。

※番組情報:『さらさラジオ
2024年2月スタートのポッドキャスト番組。入社3年目のテレビ朝日アナウンサー・鈴木新彩がパーソナリティを務める。
週1~2配信、SpotifyApple PodcastGoogle PodcastsAmazon Musicで配信中。

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