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ウエストランド井口、居酒屋バイト経験者なら100%共感の持論を展開!「バカな客が…」

切れ者タレントたちが自己流の分析をもとに“持論”を主張するプレゼンバラエティ番組『俺の持論』(テレビ朝日)。

©俺の持論/テレ朝POST

3月10日(土)深夜に放送される同番組には、注目の芸人2人が登場!

「ウエストランド」の井口浩之と「さらば青春の光」の森田哲矢が、それぞれ爆笑を巻き起こす持論を公開プレゼンする。

 

◆ウエストランド井口の持論、千原ジュニアも喝采!

早口でまくしたてる喋り方が特徴のウエストランド・井口。そんな井口が「この(持論を披露できる)場があることを本当に感謝してます」と熱く語る持論は、“飲食店バイトを必修科目にすべき論”だ。

売れるまではバイトをしなくてはならない若手芸人。井口は居酒屋で10年間バイトをしてきた経験があり、そこで“強烈に”思っていたことを今回語り尽くす。

©俺の持論/テレ朝POST

他の業界と比べても圧倒的に人手不足に悩まされる外食関連業だが、井口が考えた人手不足の理由のひとつが、「飲食店バイトはバカな客に振り回されて死ぬほど大変」というもの。しかも、バカなお客さんというより、自分がバカなお客さんであることに気づいてない人が多いのだという。

このことを証明すべく井口が挙げた“バカのお客さんの行動”の具体例は、誰もがやってしまった経験のあるようなものばかり。スタジオで持論を聞いていた千原ジュニアも、「うわー!言ったことある!」「全部ささってるわ」「これは広まったほうがええな」と強く共感し大興奮をみせる。

そして、飲食店バイトの経験があるという観客の女性も、メガネがズレるほどうなずきながら共感。井口自身も、飲食店バイトの経験者はテレビを観ながら「あいつよく言った!」となるはずだと自信を見せる。

居酒屋に入店するとき、注文するとき、そして、よかれと思って店員さんを助けようとするとき…。このとき、居酒屋の店員さんは実際にどんなことを考えているのか? スタジオが拍手喝采となった共感&発見&爆笑の持論、必見だ!

※番組情報:『俺の持論』
2018年3月10日(土)深夜0時45分~1時15分、テレビ朝日

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