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ギタリスト・村治佳織、2年間の療養生活の支えとなった吉永小百合との絆

3月7日(水)に放送される『徹子の部屋』に、ギタリストの村治佳織が登場する。

©テレビ朝日

3歳から父の手ほどきでギターを始め、幼少のころより数々のコンクールで優勝。15歳でCDデビューを飾り、今もなお世界的に活躍する村治。

これまで順風満帆のギタリスト人生を歩んできた村治だったが、2013年に舌腫瘍のため2年間の活動休止を余儀なくされた

療養中、心の支えとなったのは吉永小百合だったという。

10代のころに仕事を通じて出会い、交流を深め、プライベートで2人だけで海外旅行をするほどの仲になったそうだ。療養中も普段と変わらず接してくれた吉永から、水泳の誘いがあったことを明かす。

©テレビ朝日

また、スタジオでは弟の村治奏一とともに『ずいずいずっころばし』『ふるさと』のギター演奏を披露。姉弟ならではの息ピッタリの演奏に、黒柳徹子は深く感動する。

※番組情報:徹子の部屋
2018年3月7日(水)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット

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