市原隼人、“人生で初めて味わう情念”に苦しむ!森川葵&志田未来の関係は絶望の淵へ⁈
2018.03.03
恋に冷めている“植物系”男子の造園デザイナー・松尾亮(市原隼人)をはじめ、さまざまな傷を抱えた登場人物たちが想定外の恋の物語を紡ぎだしている土曜ナイトドラマ『明日の君がもっと好き』。
3月3日(土)に放送される同作の第6話では、亮が“人生で初めて味わう情念”を味わうことに! その情念の内容とは?
そして、ある人物は実に“半世紀ぶり”のデートに臨む。その行方に注目だ!
◆第6話あらすじ
茜(伊藤歩)と遥飛(白洲迅)が抱き合う姿を目撃した亮(市原隼人)は、嫉妬と恋慕がないまぜになった人生で初めて味わう情念に苦しむ。しかし、亮と茜の間に交わされた“約束”は何もない。
その思いは茜も同じで、心に痛みを感じつつも互いに一歩を踏み出すことが出来ず、気持ちは次第にすれ違っていく。
そんなある日、亮の実家の大衆演劇団が東京公演のため上京。亮は家を飛び出して以来、一度も会っていなかった父(ベンガル)と16年ぶりの再会を果たす。
同じころ、茜と遥飛はそれぞれの人生に新たな決断を下していた。また、静子(三田佳子)は学生時代の恋人(村井國夫)と半世紀ぶりのデートへ。
そして、香(森川葵)は思いを断ち切れず梓(志田未来)に会いに行くのだが…。梓からの思いがけない言葉に香は絶望の淵へと落ちていく…!?
※番組情報:土曜ナイトドラマ『明日の君がもっと好き』第6話
2018年3月3日(土)よる11:05~深夜11:59、テレビ朝日系24局
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