“策略家”美人マネージャー、男性ファン受けを狙い…ギャルモデルに直球質問「何カップ?」
人気インフルエンサー10人がSNSスキルを競い合う“バトルゲーム・リアリティーショー”『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』(ABEMA SPECIAL チャンネル)。
12月21日(土)に放送された第3話では、SNS総フォロワー数140万人超の美人マネージャーが、男性ファン受けを狙った“直球質問”を参加メンバーにぶつける場面があった。
同番組は、人気インフルエンサー10人が共同生活しながらSNSスキルを競い合う、ABEMAオリジナルの新たな“バトルゲーム・リアリティーショー”。
参加メンバーはさまざまなミッションに挑戦し、優勝者は「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、叶えたいウィッシュリストの実現が約束される。
YouTube、TikTok、Instagramと3つのSNSを共同運用しながら、1週間で総フォロワーを10万にすること、未達の場合1人脱落というルールのもと共同生活を行う一行。
今回は、残り2日で6万7000人のフォロワーを獲得することを目標に、メンバー全員が夜までTikTok動画の撮影に奔走した。
“令和No.1ギャル”と称されるぴょなは、「かとゆりとの水着動画がフォロワーを増やしたと聞いたから、使えるものは使ったほうがいいのかな」とコメント。
ここで“策略家”かとゆりとともに男性ファン受けを狙い、「何カップ?」と聞く企画を撮影する。
しかし、これまでに投稿してきた動画のコメント欄を見たZ世代最注目の若手俳優・那須ほほみは、「叩かれてばかり…」と肩を落とす。
さらに前日の大阪・道頓堀での動画のやりとりについて、「女の目を使っている」というコメントがついてしまったことに傷ついた様子。「ハッシュタグハウスのために身を削るじゃん、でも自分のファンはそれを見て喜んでいるわけじゃないじゃん」と悩みを打ち明けた。
これを聞いたぴょなも「この時期にビキニなのもよくわかんないし(笑)、もう今ヤケクソなのね」と苦悩を語っていた。
※番組情報:『HASHTAG HOUSE』
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