木村拓哉&山口智子、発砲事件に遭遇!“元夫婦”に衝撃の別れが訪れる…【BG】
2018.03.01
木村拓哉が、武器を持たず丸腰で警護対象者を徹底的に護る“ボディーガード”を演じている木曜ドラマ『BG~身辺警護人~』。
第6話のラストシーンでついに元妻・仁美(山口智子)と再会を果たした島崎章(木村拓哉)。誰かに狙われているという仁美は、章に自分の警護を依頼する。仁美を狙っている人物とは、一体誰なのか…?
そんなふたりが食事をすることになったレストランに、厚労大臣の立原愛子(石田ゆり子)が現れる。そこで仁美をも巻き込んだ大変な事態が発生し…!?
◆第7話あらすじ
6年前に別れた妻・小田切仁美(山口智子)から「わたしを護って」と依頼された島崎章(木村拓哉)。
元妻を警護するということに躊躇いと気まずさを感じ、一旦は村田五郎(上川隆也)と菅沼まゆ(菜々緒)にBGを任せるものの、高梨雅也(斎藤工)から「怖がっている女を護れないで、なにがプロですか」と焚き付けられ、みずからが引き受けることを決意する。
「誰かに狙われている」と話す仁美に対し、あくまで“ボディーガード”として接する章だったが、時折り“元夫婦”を感じさせる瞬間も…。そんな中、仁美を付け狙っていた人物の正体が判明。
警護の延長で、レストランで食事をすることになった二人の前に、厚生労働大臣の立原愛子(石田ゆり子)が民事党の幹事長・五十嵐映一(堀内正美)との会食のため現れる。さらに客の中に望まれない客が紛れていて…突然の銃声に店内は騒然!
危機を乗り越えようとする元夫婦が辿りつく衝撃の別れ…!?
※番組情報:『BG~身辺警護人~』第7話
2018年3月1日(木)午後9:00~10:04放送、テレビ朝日系24局