藝大出身の石丸幹二、声楽科だったからこその当時の珍エピソード発覚!
当時は仲が良かったけれど、今は何をしているかわからない同級生の“今”を取材!知られざるエピソードとともに有名人の素顔を掘り起こす番組『あいつ今何してる?』。
2月28日(水)に放送される同番組に、ミュージカルやドラマ、そして『題名のない音楽会』の司会者としても活躍する石丸幹二が登場する。
◆飲み仲間の“個性的男子”が登場
愛媛県新居浜市で生まれ、千葉県の小中学校、幕張西高校音楽コースに進学した石丸は、東京音楽大学音楽学部器楽科に進学。サックスを専攻するが、3年生の時に歌への転向を決意。東京藝術大学音楽学部声楽科に入学する。
その後、25歳で劇団四季のオーディションに合格し、ミュージカル「オペラ座の怪人」でデビュー。2013年にはドラマ『半沢直樹』での浅野支店長役が話題となった。
そんな石丸が気になる同級生は、東京藝術大学時代に同じ寮で暮らしていた男子。彼の専攻は音楽ではなく“漆”で、かなり個性的だったが寮では飲み仲間として仲良くしていたのだとか。
工芸科漆芸専攻だった彼は、一体いまどうしているのか? 漆を扱う職業についているのか?
調査の結果、東京から遠く離れたところで暮らしていることが判明。飲み仲間だったという彼が、声楽を学んでいた石丸だからこその珍エピソードを大暴露する!
◆“我が道を行くタイプ”の先輩の今とは?
もうひとりは、サックスが上手かった先輩の女性。東京音楽大学では同じサックス専攻の1つ上の先輩。人と群れることなくいつもわが道を行くタイプだったという。
そんな彼女も、東京から遠く離れたところで幸せに暮らしていることが判明! しかも、石丸が言う“わが道を行くタイプ”を体現したような個性的な生活を送っていた…!?
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そして、この日の放送では石丸のほかにアンガールズ・田中卓志も登場。ある出来事で田中にドン引きしたという同級生の女子の“今”を紹介する。
※番組情報:『あいつ今何してる?』
2018年2月28日(水)午後7:00~午後8:00、テレビ朝日系24局