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末端価格250億!“白い粉”420kgを引き揚げたカニ漁師 海の上で起きた大事件の顛末

12月16日(月)放送の『激レアさんを連れてきた。』は、棚橋弘至とサーヤ(ラランド)をゲストに迎え、「人生を変えようと超過酷なカニ漁船に10カ月乗ったら海で…白い粉を引き挙げた人」を紹介する。

何やら物騒な“白い粉”は、もちろんあの「ダメ!ゼッタイ!」の良くないモノ。

漁の最中、なぜそんなものが海に!? 赤いカニの代わりに良くない白い粉を水揚げしたという、にわかには信じがたい話とは――?

スタジオにやって来たのは、「こゝろ」というコンビを組む芸歴10年目の芸人・アラキさん。2年前、「芸人として何か変えたい」と一念発起し、10カ月間ベニズワイガニ漁に出たそう。

全長約40m、98tのカニ漁船に乗り込み、昼も夜も関係なくカニ漁に明け暮れる。そんな生活は、命がけの作業を3日間続けるなど過酷を極めた。

漁師たちの唯一の楽しみは、“飯ギャンブル”。また、深海魚のバゴ(通称)が揚がると、なぜか海の男たちが大興奮で? 知られざるベニズワイガニ漁の実態とは――?

アラキさんが漁師になり半年が経った頃、ついに事件が発生する。

海に浮かんだ黒い袋の中にGPS付きの複数のボストンバッグが…。その中身は、合計420kgもの “白い粉”! 「末端価格250億でした」とアラキさんは証言する。

まるで映画のような大事件に巻き込まれた、アラキさんの運命やいかに!?

番組情報:『激レアさんを連れてきた。
2024年12月16日(月)午後11:15~深夜11:45、テレビ朝日系24局(※⼀部地域を除く)

『激レアさんを連れてきた。』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「
TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

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