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「どんな性癖でも受け入れる」人気タレントが恋人に頼まれた“特殊な行為”。思わずググったのは「目 舐められる範囲」

ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』

12月12日(木)に放送された同番組では、ぺえが過去の衝撃エピソードを告白する場面があった。

今回の街頭インタビューでは、30歳会社員の女性から「彼氏を目覚めさせてしまった私」という過去の恋愛エピソードが飛び出した。

お互い初体験同士だったカップルのピュアなエピソードかと思いきや、途中から“特殊な性癖”の話へと発展。

その模様を見届けたスタジオでは、「付き合った後に相手のとんでもない性癖がわかったら?」という話題に。

すると、ぺえが「常識の範囲内ですけど…」と語り出し、「どんな性癖でも私は受け入れる自信があります」「性癖が多く見つかれば見つかるほど私は嬉しい」と明かした。

一方、RIHOは独特な性癖の人に会ったことがないと語ると、「経験としてはあります?」とあらためて2人に話を振る。

これにぺえは「あるよ。私、一回『目舐めてほしい』って言われたことがある」と打ち明け2人を驚かせた。

“眼ペロ”というこの行為に、ぺえが「ちょっとググった。『目 舐められる範囲』って」と言うと2人は大爆笑。

当時を振り返りながら「黒目って痛いのか白目って痛いのかとかわかんなくて!」「怖くてできなかったけど…」と結局未遂に終わったそうだが、稲田もRIHOもこの衝撃エピソードに興味津々だった。

このほか、番組では「自分はSかMか」を心理テストで探ることに。

「美容院でシャンプーをしてもらっています。もっと念入りに洗ってほしいところがありました。あなたはどうしますか?」という問題から、“SM度”がわかるという今回のテスト。はたして3人の結果とは?

※『私が愛した地獄』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

※番組情報:『私が愛した地獄
毎週木曜深夜2:34~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)