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阿佐ヶ谷姉妹、下積み時代はED治療薬のコールセンターに!ムロツヨシとの意外な関係も

クルマという空間を舞台に、ゲストのふたりが普段聞けないような“プレミアムトーク”を展開する番組『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~』(BS朝日)。

2月17日(土)に放送される同番組に、きたろうお笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹が登場する。

©BS朝日

きたろうの運転で、おいしい干物を堪能すべく熱海までドライブに出かける。ドライブの最後に訪れたきたろうの別荘では、阿佐ヶ谷姉妹が海を見ながら温泉を満喫。ピンクの水着姿も披露する。

◆阿佐ヶ谷姉妹の面白バイトエピソード

大学時代に「劇団俳優座小劇場」に入ったきたろうは、大竹まこと、斉木しげるらと出会い、30歳を過ぎてシティボーイズを結成。「けんかしながら稽古していた」「CMの仕事がきたときにブレークしたなって思った」など、若き日を振り返る。

また「俺にないものをあの2人は持っているんだよ」「尊敬している」「3人で笑いを取るんだよ」とシティボーイズへの思いも。

一方阿佐ヶ谷姉妹は、今はバラエティー番組などに引っ張りだこだが「下積み時代は、EDの治療薬のコールセンターでアルバイトしていた」「富士そばでアルバイトしていて、辞める時、店長に告白された」などの面白アルバイトエピソードを披露。

さらに、「ときどき、ムロツヨシさんの家に掃除に行くんです。終わったらお寿司をごちそうしてくださる」と、同じ事務所のムロツヨシとの意外な関係も明らかになる。

※番組情報:『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~
2018年2月17日(土)午後10:59~午後11:30、BS朝日