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元テレ東・松丸友紀アナ、“売れっ子後輩”のSNSを「ミュートにしちゃってる」 まさかの暴露に大爆笑

千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。

12月1日(日)の同番組では、喫煙所でゲストに相談を持ちかけられた大悟が、どんなアドバイスをして、その間に何本のタバコを吸うのか検証する企画「大悟の人間性検証ドッキリ!」の最新作が放送された。

©AbemaTV,Inc.

今回は悩み相談を持ちかける仕掛け人に、元テレビ東京でフリーアナウンサーの松丸友紀が登場。

「フリーアナウンサーが周りで多くて飽和状態。どういう路線だったら細く長くやっていけるのか?」とフリー転身後の悩みを打ち明けた。

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松丸と同世代である大悟は「なんかもう、よくないですか?余裕を持って好きにやって『この人、人生楽しんでるな』のほうが魅力的に見える年齢になってきた」と焦る必要はないと言葉をかける。

松丸が「本当は報道キャスターをやりたくて、まだその夢は諦めてない」「(『ゴッドタン』と報道の)両輪でやっていくのはありですか?」と質問すると、大悟は「ありだと思う」としつつ、「偉そうなことを言えば、20〜30代はわからないですけど、後回しにしてもいいものがあってもいい」「松丸さんが両輪でやっていくために、何を後回しにするかと言えば、『チャンスの時間』に出るようなことは後回しにしてもいい」と冗談を交えて回答した。

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しかし、「でもあんまり譲りたくもない、『ゴッドタン』もできれば死ぬまでやりたい」「譲るみたいな寛容さが自分にはなくて、そのがめつさも嫌気がさす」と打ち明けた松丸に、「スーパーの卵を奥のほうから取っている人」に例えて“自分さえ良ければいい”という精神は「素敵じゃない」と諭した大悟。

そして、松丸のテレビ東京時代の後輩・森香澄の名前を出し、「あの活躍ぶり、テレビで森香澄を見てるときの自分の顔を1回鏡で見てください」「素敵な顔で見られるようになったら、報道と『ゴッドタン』を両立してると思います」とアドバイスした。

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これに、松丸は「森香澄のInstagramもフォローしてるんですけど、Too muchでミュートにしちゃってる」「器小さいなと思う自分もいます」と告白。

まさかの暴露にスタジオでは笑いが起こった。

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また、「必死でもがいてました」と吐露した松丸に、「必死でもがいてもシンクロの人って水面上は綺麗な顔をしてる。シンクロナイズドスイミングをぜひ」「もがいてる顔が人への嫉妬や自分への憎しみのない表情になれば、松丸さんは素敵な人生」と背中を押した大悟。

「未来が見えてきた感じがします」と晴れやかな表情を見せた松丸に、大悟は「素敵なもがきを、見守っております」とエールを送って締めくくった。

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VTRを見届けたノブは「相当おもしろい図式ができてる」「森香澄に嫉妬する先輩」と笑いながら、松丸と森の今後の展開に期待を寄せていた。

※番組情報:『チャンスの時間
番組の模様は、「ABEMA」にて配信後1週間無料で視聴可能