11月28日（木）の『アメトーーク！』では、「ワードセンス憧れ芸人」が放送される。

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「秀逸な例えやビシッと決まるツッコミを言ってみたい…」と、ワードセンス抜群の芸人に憧れているメンバーが大集結するこの「ワードセンス憧れ芸人」。

太田博久（ジャングルポケット）、中岡創一（ロッチ）、新山（さや香）、西村真二（コットン）、和田まんじゅう（ネルソンズ）、すがちゃん最高No.1（ぱーてぃーちゃん）、ニシダ（ラランド）、高野正成（きしたかの）らが、ゲストの川島明（麒麟）のようなワードを言いたいと思いの丈をぶちまける。

そんな芸人たちを前に、のっけから川島のワードセンスがさく裂！「おお～！」とどよめくメンバーに、「今日はやりにくい（笑）」と苦笑する事態に。

「シビれたあの人のワードセンス!!」では、ワードセンスに乏しい芸人たちが、これまでにシビれたワードとそれを世に放った憧れ芸人を発表。

朝の情報番組で川島と共演している太田は、「ものすごいペースでセンスあるワードを出してくる」と川島に憧れのまなざしを送る。さらに、ほかのメンバーも参戦し、「いつ思いついたんですか？」などと川島を質問攻めに！

すると、「我慢できるかどうかが大事」「タイミングを図ること」など、川島のセンスの源が明らかに。

また、川島に憧れているメンバーが続出するなか、ノブ（千鳥）や後藤輝基（フットボールアワー）、山里亮太（南海キャンディーズ）、飯尾和樹（ずん）ら、センス芸人たちが繰り出したシビれるワードも続出する。

「ワードセンス憧れあるある!!」では、「思いついた時に顔に出ちゃう」「センス芸人と一緒になったときに萎縮してしまう」「自分が言うとなぜかウケない」など、失敗談や全員が激しく同意する“あるある”が大連発。

すると中岡が、「いつか使いたいワードがあるんですけど、川島さんならどういうときに使いますか？」と質問。中岡が思わず感動した“川島先生”のアドバイスや応用法とは？

このほか、芸人たちは「川島になりきってハッシュタグ大喜利!!」にも挑戦。川島が実際にInstagramに投稿した写真でワードセンスを試されることになるのだが…。

さらに、最後のお題となる蛍原徹の写真には、急きょ川島も参戦。はたして、”川島先生”のさすがの回答、そして今回たっぷりアドバイスを受けた芸人たちの回答とは？

※番組情報：『アメトーーク！』「ワードセンス憧れ芸人」
2024年11月28日（木）午後11：15～深夜0：15、テレビ朝日系24局（※一部地域を除く）

※『アメトーーク！』最新回は、TVerにて無料配信中！（期間限定）