55歳の東幹久、高い美意識!「今美容は女性だけじゃない」 しかし…衝撃の体毛を発見!
東幹久、本並健治、アキラ100%の3人が“加齢に伴う身体の悩み”と本気で向き合うトーク番組『フレッシュエイジングクラブ』の第1弾が、11月19日(火)にテレビ朝日公式のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」で公開された。
フレッシュエイジングクラブの“イケおじ会員”としてスタジオに集まった、55歳の俳優・東幹久と、60歳のサッカー元日本代表GK・本並健治、50歳のお笑い芸人・アキラ100%。
ちょうど5歳刻みということで3人が親近感をもつなか、東とアキラは本並が還暦の60歳であることに驚きを隠せない様子。
また司会の松澤ネキは3人が醸し出す姿勢や清潔感による若々しさに目を見張るが、番組ではここから、彼らがそれぞれ加齢に伴う身体の悩みやセルフケアについて語っていくことに。
◆東幹久、日焼け対策はいたってシンプル
まず、デビュー時から日焼けした健康的な色黒のイメージがある東。日焼けはお肌の大敵と思われがちだが…。
東は、「(今でも)日焼けクリームは苦手で、すぐ太陽の方向にあたっちゃう(笑)。でも、その中でできることっていうと、化粧水と乳液。で、最後にフタをするクリーム。最低限それを毎日夜はしっかりやるっていうのを習慣づけると、どうってことない」と自信をもつ。
東はさらに「今、美容は女性だけじゃない。男性も当たり前なんで」と語っており、毎日の習慣やちょっとした意識が若々しさを形作っているようだ。
そして、同じく「日焼けはあまり気にしない」という本並だが、美容における“趣味”のひとつとして「ネイル」を挙げた。
サロンに通って凝ったネイルも作っているという本並だが、そのメリットとは? また司会の松澤は、収録当日の本並のネイルのセンスを絶賛する。
◆本並健治、夢にまで出てくる(!?)悩みとは
番組では、街の男性たちに身体の悩みについてのインタビューも実施。
「太ってきた」「眠りが浅くなってきた」「抜け毛が増えた」「頻尿が気になる」といった加齢に伴った悩みの声が聞かれると、スタジオの3人も強く共感する。
とくに“抜け毛”は気になるところのようで、昔は「剛毛」だったという本並も髪の毛が薄くなってきているのを実感しているそう。「夢に自分がハゲた姿が出てくる(笑)」とも。
そのため、トリートメントなどのヘアケアをサロンで定期的におこなっているという。
また、“体型”の悩みに敏感なのは、裸の姿で仕事をすることが多いアキラ。とくにお腹周りに肉がつくとすぐに気づかれてしまうそうで、ジムでのトレーニングが欠かせないという。
司会の松澤が「初めて拝見したときに“こんなに全裸で清潔感のある方がいるんだ”と思った」という身体、そして見事な芸は、絶え間ない努力によって成り立っているようだ。
そのほか、“睡眠”や“体毛”の悩みについて語る3人。東は、体毛について衝撃的な出来事があったことを語る。メイクさんに言われた一言で気づいたという、「俺にも来るんだな」と感じた身体の変化とは?
そして、番組で紹介されたアンケートによれば50代・60代で顕著になり、早い人だと40代から悩むというのが、頻尿や尿モレ。
『フレッシュエイジングクラブ』第2弾では、この「尿モレ」について深掘りしていく。今注目の男性用の“軽い尿モレ用シート”とは? この悩みを抱える人、感じはじめた人は必見だ。
<提供:ユニ・チャーム株式会社>