「飲んでるとき…」若手芸人が千鳥・大悟の素顔を暴露!ノブも同意「ハリソン山中と一緒」
2024.11.13
千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。
11月10日(日)の同番組では、「第1回 大食い長回し選手権」が放送された。
今回は、人気急上昇中の若手お笑いコンビ・そいそ〜す、ケビンスの2組が新たなドッキリ企画に挑戦。
ニセ番組のロケ企画に呼び出された若手芸人が、スタッフからの「OK」が出ないなか、どれだけ大食いロケを長回しできるかで競った。
ボケの山口コンボイ、ツッコミの仁木恭平からなるケビンスの挑戦では、食べても食べても終わらないロケに半ばヤケクソになった仁木が「この仕事苦戦してるワケじゃんか、誰にこの仕事取られるのが一番嫌だ?」とコンボイに投げかけ、「男性ブランコ」と答えたコンボイの言葉を力に、親子丼を食べ進める場面も。
「なんか今の聞いたら自然に進んだ。ちょっとそれで行くか」と作戦を立てた仁木は、続けて「ニューヨークさんに対してなんか思うことある?」と質問する。
これに「ファン囲いすぎ」「オンラインサロンで単独のチケット優先的に取れるようにしてファン囲いすぎ、やめろ!」と苦し紛れに答えたコンボイ。
続いて大悟についても聞かれると、「飲んでるときトーン低くて怖すぎだ」「自分の言ったことで笑いすぎ」とポロリ。
「やめろ、こんなこと言わすの」と訴えるコンボイの横で、仁木はようやく1杯目の親子丼を完食した。
しかし、その後も無限に出てくる親子丼を前についにギブアップを宣言し、ケビンスの挑戦は1時間39分で終了となった。
スタジオでは、コンボイから出た大悟への愚痴について、ノブが「飲んでるときの大悟のトーンはハリソン山中と一緒ぐらい」と発言し笑いを誘う。
これに大悟も「2軒目ウイスキー飲みだすとハリソンのトーンになる」と自ら笑っていた。
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