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瀬戸内寂聴、66歳差の話題の秘書・瀬尾まなほと登場!共通点は「ユーモア精神」

2月1日(木)に放送される『徹子の部屋』は、翌日2月2日(金)に同番組が放送開始から43年目に突入することを記念して、いま話題の“異色コンビ”95歳の作家・瀬戸内寂聴と29歳の敏腕秘書・瀬尾まなほが登場する。

©テレビ朝日

66歳という年齢差を乗り越え強い絆で結ばれる2人に共通しているのは、悩ましい事態を「笑いのマジック」で乗り越えてしまうユーモア精神だ。

瀬戸内寂聴が90歳を過ぎて背骨の圧迫骨折・胆嚢がんに見舞われたときも、瀬尾さんが持ち前のユーモアで支えたという。そんな2人の日常が、プライベートな写真やVTRで紹介される。

©テレビ朝日

そして、瀬戸内寂聴は独特の家族論を展開。「血縁で結ばれる家族関係に固執する考え方から解放されるべき」だという。まさにその持論を実践する2人の様子には、互いを思いやる“愛情”がにじみ出る。

すると、寂聴の顔をじっと見ていた黒柳徹子…。「今日、初めて気が付いた」という黒柳の爆弾発言に大爆笑が!

※番組情報:徹子の部屋
2018年2月1日(木)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット

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