「優勝してやるロケかな…」とろサーモン久保田、大阪あいりん地区でぶらり散歩
2018.01.28
秋元康氏が明日のスター・ディレクターを育成すべく、企画監修を担当する番組『EXD44』。
1月28日(日)に放送される同番組では、昨年12月に行われた『M-1グランプリ2017』の覇者、「とろサーモン」の久保田かずのぶが、大阪市西成区の「あいりん地区」を奥の奥まで探訪する企画『奥の奥の細道』が放送される。
◆「優勝してからやるロケかな」
大阪活動時代は隣町に住んでいたこともあり、あいりん地区を何度か訪れたこともあるという久保田だが、個性的な通行人や刺激的な文言の看板などこの街ならではの光景に思わず、「これって(M-1)優勝してからやるロケかな」と苦笑い。
見るからにディープな飲み屋や、1泊1000円程度のホテルなどが並ぶあいりん地区。アポなしで取材をさせてもらえるお店を探す久保田だが、紹介できるお店は見つかるのか?
そして、無事1泊2日のロケを終えた久保田は、「芸能界で生き抜くより、ここで生き抜くほうがもっと大変」とポツリとつぶやく。久保田にそこまで言わせた西成の実情とは?
※番組情報:『EXD44』
2018年1月28日(日)深夜0:40〜1:10 テレビ朝日系(※一部地域を除く)
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