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ランジャタイ国崎、相方活動休止後の秘話「千原ジュニアさんが何も言わずに抱きしめてくれた」

ランジャタイ国崎、相方活動休止後の秘話「千原ジュニアさんが何も言わずに抱きしめてくれた」

アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』

10月29日(火)放送の同番組に、ランジャタイ・国崎和也が出演。ピンとなった現在の活動について語った。

2021年、“奇天烈の極み”のキャッチフレーズで『M-1グランプリ』決勝進出を果たし、インパクトのあるネタでブレイクしたランジャタイ。

しかし2024年8月、相方が活動休止。国崎はピンでの活動がスタートした。

ピンとなり、周囲からは心配の声も上がったという。

国崎は「周りの芸人さんが、僕以上に心配というか、『大丈夫か?』みたいな感じで」と回想。さらに「千原ジュニアさんが何も言わずに抱きしめてくれた。びっくりしました」と明かした。

また、アンタッチャブルの柴田英嗣が「ネタはどうしているわけ?」と質問すると、国崎は「1人でやったりが多いです。漫談とかいろいろやらせていただいています」と説明。

サンドウィッチマンの伊達みきおは「彼(国崎)はなんでもできる」と語っていた。

そんな国崎は、ピンになったことで奇天烈な芸風がさらにパワーアップ。番組ではピンネタ&書き下ろしのコラボコントも披露した。はたして、その内容とは?

※『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

次回11月5日(火)の放送は、長い時を経ても色あせない日本を代表する芸人たちの名言をクイズ形式で紹介する「15秒後に分かる!レジェンド芸人の金言」。

ゲストはおぎやはぎ矢作! 出演者陣に刺さりまくった萩本欽一、ビートたけし、志村けんなど、レジェンドたちの言葉とは…?

名言をきっかけに、5人が楽しくトークを繰り広げます!

※番組情報:『証言者バラエティ アンタウォッチマン!
毎週火曜 午後11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)

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