サッカー日本代表・堂安律、ロッカールームではDJに!? スタッフが明かす素顔「ケツメイシを替え歌に…」
アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』。
10月15日(火)放送の同番組では、アンタッチャブルの柴田英嗣がサッカー日本代表を支えるスタッフに密着。スタッフだからこそ知る代表選手の素顔に迫った。
【映像】サッカー日本代表・堂安律、ロッカールームではDJに!? スタッフが明かす素顔「ケツメイシを替え歌に…」
今回柴田が向かったのは、千葉県幕張にある「高円宮記念JFA夢フィールド」。
同施設は日本サッカー全体を強化するための一大拠点で、帰国した海外組や国際試合前の大切な練習もここで行われているという。
そんな「夢フィールド」で選手が練習の準備を行うロッカールームを訪れた柴田。2011年から参加しているチームマネージャーの本間一憲さんに話を聞いた。
ロッカールームでの選手たちの様子について質問すると、本間さんは「一番準備が早いのはMF/FW浅野拓磨選手。誰よりも先にここへきて準備をして、ジムやケアをしている」と説明した。
さらに本間さんは「こだわりでいうと音楽。MF/FW堂安律選手やDF板倉滉選手は音楽をかけるのが好きなので、自分たちでスピーカーを持ってきてアガる曲をかけたり」と暴露。
ケツメイシの『仲間』を替え歌にしてみんなで士気を高めていくそうで、柴田は「えー! 堂安選手ってそんなDJみたいな仕事するんだ」と驚きの声をあげていた。
番組ではこのほか、選手たちが移動で使う“ブルーのバス”の車内にも潜入。はたして、気になる中の様子とは?
※『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
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次回10月22日(火)の放送は、「サンド気になるマン!街のスゴいアンタ」!
先日放送されたスペシャルでは、サンド伊達が“路線バスの運転士”のお仕事を体当たり取材!
今回は、その際におさまりきらなかった気になる話やスゴいお仕事を一挙放送!
すべての運転士が必ず出勤する営業所や、運転士のための驚きの施設など知られざる裏側に伊達がググッと迫る“路線バスの運転士のお仕事 完全版”。
貴重な未公開シーンの連続にご注目を!
※番組情報:『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』
毎週火曜 午後11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)