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三宅裕司、60代は病気やケガに襲われ満身創痍。元気になった今は2人の孫にメロメロ

10月4日(金)の『徹子の部屋』に、三宅裕司が登場する。

2024年は三宅にとって3つの周年を迎えるおめでたい年だという。

自身が座長を務める劇団スーパー・エキセントリック・シアターは45周年、伊東四朗との熱海五郎一座が最初の立ち上げから20年、そしてラジオの生放送が40年。

70代になった今も精力的に活動を続けている。

超多忙な毎日を送ってこられたのは、支えてくれた妻の存在が大きいと語る。

妻は小学生のときの同級生。非常にユニークな人で毎回出演のたびに愉快なエピソードを披露する。

今回も黒柳徹子は「笑いすぎてお腹が痛い」と…。

また今は、4歳と1歳になった孫が可愛くて仕方がないそう。三宅ならではの話術で語る孫たちとのエピソードもまた愉快。

今は元気な三宅だが、60代はさまざまな病気や怪我に襲われたという。

それらの病気を経て健康の大切さを知り、迎えた45周年。劇団への思いを熱く語る。

※番組情報:『徹子の部屋
2024年10月4日(金)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!