「できる」と7回連呼、謎のポーズ!松岡修造、とんねるずとの対決に熱さ爆発
とんねるずがトップアスリートたちと激闘を繰り広げる恒例の番組『夢対決2018とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』。
1月2日(火)に放送される同番組の「テニス対決」には、2017年9月の「ジャパンウイメンズオープンテニス」を最後に2度目の現役引退となった伊達公子が初登場する!
そして伊達とペアを組むのは、「伝説」と言われる1996年フェドカップの“伊達公子VSシュティフィ・グラフ戦”で日の丸を振りながら声援を送っていた松岡修造だ。
伊達と松岡のレジェンドペアが、フェドカップのときと同じく“有明コロシアム”でとんねるずチームとの熱い戦いに挑む。
スポーツ王テニス史上、初めて3時間を超える熱戦となった今回のマッチ。伊達・松岡ペアの圧勝かと思われたが、着実にテニスの実力をつけてきた石橋と木梨のセンスもあって試合は白熱の展開となる。
そんな試合中、やはり松岡修造のお馴染みの“熱さ”は最高潮に! 松岡のユニフォームには「できる!」の文字が大きく描かれ、大事な場面では実際に「できる!」と7回連呼しながら自身に言い聞かせる様子を見せていた。
また、嬉しい場面で飛び出したポーズは、手を上げるガッツポーズなどではなく、両腕を胸の前でグルグル回すという仕草…。
試合後松岡は、「伊達さんは僕が今1番ペアを組みたい人でしたから、1番のご褒美でした」とコメントしていたが、“ご褒美”を存分に味わう松岡の予想できない行動の数々も、試合を楽しむひとつの要素となりそうだ。
そして、そんな松岡に対し、木梨憲武が意表をついてあっさりとサービスエースを決める場面も! 着実に実力アップしているとんねるずのテニスも見物となっている。
※番組情報:『夢対決 2018 とんねるずのスポーツ王は俺だ!! 5時間スペシャル』
2018年1月2日(火)よる 6:30 ~、テレビ朝日系24局