蛙亭・イワクラと吉住が、現代社会の“心が疲れきった大人たち”にそっと寄り添うトークバラエティ『イワクラと吉住の番組』。

9月10日（火）に放送された同番組では、ゲストの三上悠亜がSNSのアンチコメントについて語る場面があった。

【映像】「お金に困ってるのかなっていう方が…」三上悠亜、アンチコメントに意外な事実

この日は、小宮浩信（三四郎）、せいや（霜降り明星）、髙比良くるま（令和ロマン）、三上をゲストに迎え、街ゆく人々＆スタジオメンバーの持論を調査する企画をお届け。MCの2人とともにSNSにまつわる“あるある”トークを繰り広げた。

“ママタレはインスタグラムのハッシュタグの使い方が独特“という意見が紹介されると、三上が「ママタレさんってすごくアンチの標的になりやすくないですか？　ご飯あげるだけで何か言われたり。だから色々なハッシュタグでまろやかにしてるのかも」と意見を述べた。

そんな三上自身、アンチコメントの標的にされることがあるようで、「基本アンチコメントが来ると私も見に行くんです」と気になっている様子。そのうえで、「私のことを叩いているアカウントは、だいたいリツイートしたら“ファミチキプレゼント”がありますね」と独特な“あるある”を告白した。

これにせいやが「あ～多いわ！」と共感。どうやら芸能人のSNSにアンチコメントを残す人には、一定の傾向があるようだ。

三上は「ちょっとお金に困ってるのかな？っていう方が多いです」と語ると、一同は納得していた。

そのほか番組では、「生肉好きな女性は性欲が強い」「学生時代にモテなかった男性はだいたい港区女子が嫌い」など、スタジオ騒然の持論が次々と登場！

せいやと小宮が三上を挟んで言い争い、その様子を見たくるまが納得の持論を言う場面も。