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森田剛、黒部ダムの壮大な景色に大絶叫&感動!「スゴイものを見ちゃってますね」

本日9月16日(月)の『帰れマンデー見っけ隊!!』3時間スペシャルでは、サンドウィッチマンとゲスト陣がサイコロを振って出た目の数だけバス停を進んで飲食店を探す「秘境路線バスの旅 バスサンド」が放送される。

標高3000メートルに達する立山連峰がそびえる富山県の立山黒部アルペンルートをたどって黒部ダムを目指す今回、森田剛と飯尾和樹(ずん)が激ウマ飲食店探しの旅に参戦する。

「黒部ダムにずっと来たかった」という伊達みきおは、念願が叶い大興奮。しかも、このルートでは、今年で最後の運行となる日本で唯一残るトロリーバスや、超絶景を望めるロープウェイなど5つの乗り物を乗り継いでいくという、番組では異例の旅となることにテンションはよりいっそう上がる。

さらに、今回の旅では一同の想像を遥かに超える奇跡の絶景が待ち受け、番組史上もっとも壮大な旅に。

◆黒部ダムに大興奮!

立山駅からスタートし、まずは1つ目の乗り物・ケーブルカーで移動する一同は、乗り場で待つ間から大興奮の伊達につられて一同大盛り上がり。

そして、いよいよバスに乗り込み飲食店探しをスタート。バスの中では、伊達が黒部ダムのスゴさを「世紀の難工事」と呼ばれる建設当時の映像とともに力説する。

幾多の困難を乗り越えてダム建設を実現したことに森田は「想像以上でしたね」としみじみとつぶやく。

そしてバスはひたすら広大な自然が広がる道を走り、降り立ったバス停は、標高2300メートルの何もない場所だ。「景色からすると、飲食店がある気配がしない」と飯尾が戦々恐々とするなか、遠くに見える建物を目指すが、その道のりは終始上り坂。

標高が高いため酸素も薄く、飯尾とサンドは限界寸前に。

◆森田剛の感情が大放出!

今回の旅ではこれまでにない経験の数々に、終始テンションが上がる一同だが、最終地点の黒部ダムでは、それをも上回る感動の光景が待ち受けることに。

黒部ダムに向かうロープウェイから始まり、黒部渓谷を見下ろす超絶景に大興奮する一同。前面の開け放たれた窓の前に立つ森田は「立ってみてください、ヤバいっすよ!」と飯尾に勧めると、飯尾は「ほぉ~!」と聞いたことがないような高音で叫ぶ。

そして、いよいよ黒部ダムに到着した一同は、「うわぁーっ!」「すごい!」「なんじゃ、こりゃ!」と感情のまま大絶叫。森田も「なんかスゴイものを見ちゃってますね!」と、黒部ダムの絶景に感動する。

もはや一同の興奮はMAXかと思いきや、この後特別に撮影許可が下りた普段は非公開のエリアが待ち受け、伊達は帰らない宣言を…。そこには一体何があるのか?

ほかにも番組では、「ご当地スーパー」のコーナーで、テレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアム『終りに見た街』に主演する大泉洋がゲスト登場する。

※番組情報:『帰れマンデー見っけ隊!!』3時間SP
2024年9月16日(月)よる7:00~9:54、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

※『帰れマンデー見っけ隊!!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

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