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ドケチ・高島礼子と浪費家・宅間孝行が刑事コンビ!宅間、貧乏時代の節約は「パスタ」

毎週日曜日の朝、上質なミステリー作品を放送しているテレビ朝日のドラマ枠「日曜ワイド」。

12月17日(日)には、超節約家な女性刑事が電卓片手に事件解決に挑む高島礼子主演の新作ドラマ『電卓刑事』が放送される。

©テレビ朝日

高島演じる主人公の土家千佳(つちや・ちか)は、京都府警捜査一課の刑事。捜査一課に来る前は会計課に所属しており、いわゆる“経理畑”が長かったことと過去の境遇によって何でも“お金”に換算して考えるのがクセで、日々節約に励んでいる

そんな彼女とコンビを組む“真逆”の存在が、宅間孝行演じる浪費家の刑事・甲斐杉也(かい・すぎや)

©テレビ朝日

甲斐は、いつもお金にうるさい千佳に対して、“土家千佳”という名前の漢字にちなんで「ドケチか!」と文句を言っているが、彼も千佳からは名前にかけて「あんたこそ、買い過ぎや(かいすぎや)!」と応戦される。

そんなケンカばかりの凸凹コンビが、アンティークショップで起きた強盗事件、そして殺人事件の捜査に奔走する本作。コメディー要素たっぷりでありながら、最後まで犯人が誰なのか分からない本格ミステリー展開に注目だ。

 

◆「いちばん安いのはパスタ」宅間孝行の“節約”時代

そんな本作『電卓刑事』で、“アリとキリギリス”でいえばキリギリスにあたる浪費家刑事・甲斐杉也を演じた宅間孝行。

自身もあまり節約はしないという宅間だが、昔はそうではなかったという。今回のドラマにちなんで、過去の“節約話”を明かしてくれた。

――宅間さんは、甲斐杉也と同じくあまり節約はしないということですが、むかしからそうだったんですか?

宅間:「いや、むかしは貧乏だったので、節約してましたよ。実はその頃からお金を使わない生活というのは染みついていて、正直個人的には、最低限の衣食住さえあれば何もなくても大丈夫なんですよ。

ただ、ある程度お金が入るようになって、最初は何にお金を使っていいのか全然わからなくて、“世の中の人って何にお金を使ってるんだろう?”って真剣に考えたこともあったくらいなんですけど、結局お金って使い出すとどんどん足りなくなっていくんですよね。お金って、そういう怖いところがあります。

とくに今は若い役者たちに奢らなきゃいけないっていうのもあって、自分でもカードの請求で若干引いてしまうくらい使ってしまうこともあるんですけど、まあそうやってあまり節約は考えず、日本経済に貢献してます(笑)」

――むかしはどんな節約をしてたんですか?

宅間:「貧乏だった頃に気づいたのは、いちばん安いのってパスタなんですよ。ディスカウントショップ行くと500グラム100円とかで売ってて、お米より安くお腹いっぱいになる。よくパスタ食べて、料理の腕前も上がりましたね。

あとは、貧乏だからといってみじめな気持ちにはなりたくないので、いろいろ頭使ってました。

たとえば、劇団のメンバーで集まって200円くらい出し合って、とりあえずマクドナルドの(プレーンな)ハンバーガーを買いに行くんですよ。当時60円とか70円で買えたのかな。で、余ったお金でトマトとかレタスとか玉葱とか、あと卵とかも買ってトッピングすると、結構贅沢なハンバーガーになるんです(笑)

ひとりだと出来ないんですけど、何人かで200円くらいずつ出し合えばそういうことが可能で。そういう工夫をしてましたね」

このように、お金がなかった時代の素敵な節約エピソードを明かしてくれた宅間孝行。

©テレビ朝日

今回の『電卓刑事』については、「お金の流れから事件を解決していくのは、面白い着眼点だなと思いました。よくこんなことを思いつくなと感心しました」と話している。

また、注目のシーンのひとつとして挙げたのは、高島礼子も印象的な展開と話していた“コットン”のシーン

宅間が「くだらなすぎるって言ったらあれなんですけど、ここのくだりが僕はすごく面白くて好きです」と話す、この“コットン”シーン。一体どんな展開になっているのか、注目だ。

※番組情報:日曜ワイド『電卓刑事』
2017年12月17日(日)午前10:00~11:50放送、テレビ朝日系24局 (※一部地域を除く)

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