モラハラ彼氏から戦慄の“ラブレター”!衝撃すぎる内容に「完全アウト」とドン引き<顔に泥を塗る>
SNSで大きな反響を呼んだヨシカズ原作の人気コミックを、髙橋ひかる主演でドラマ化した『顔に泥を塗る』。
8月17日(土)に放送された第4話では、同棲中だった彼女・柚原美紅(髙橋ひかる)に出ていかれた結城悠久=通称・ハル(西垣匠)が、美紅に手紙を送った。ハルは“ラブレター”だと言っていたが、その中身は衝撃的な内容で…。
【映像】最恐モラハラ彼氏・ハル(西垣匠)がラブレターを作成!? 美紅も視聴者も困惑の内容とは…
◆モラハラ彼氏・ハルの暴走が止まらない!
これまでモラハラレベルの言動で、美紅の行動を制限してきたハル。しかし美紅はメイク男子・高倉イヴ(木村慧人)との出会いをきっかけに、自分の好きなオシャレをしたいと考え始める。
前回の第3話では、ついに美紅がハルの理不尽な物言いに怒り、実家に帰ってしまった。
続く第4話では、エリート弁護士でもあるハルが仕事場で何やら書類を作成していた。
「先生が書類作成で手こずってるなんて珍しいですね。なんの案件ですか?」と部下から声をかけられると、ハルはニコニコと「じつは、彼女にラブレター書いてて。中々難しいですね」と返答する。
一見健気な行動だが、背後ではホラー作品のような不穏なBGMが…。
その後、実家にいた美紅にハルが書いていたと思われる“ラブレター”が届く。しかしその中身は美紅の不貞行為を責めるもので、損害賠償金300万円を払えという内容だった。
微塵も愛を感じられない“ラブレター”に、SNS上では「歪みすぎなハルくん怖い」「今回こそは完全アウト」「鳥肌止まらん」と反響が相次いだ。
なお美紅に怒っているような手紙を送ったハルだが、その前のシーンでは美紅用のカップを買い直し「帰ってきたら、たくさん甘やかしてあげないとねぇ…」と発言している。
はたしてハルは美紅をどうするつもりなのだろう?
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※番組情報:『顔に泥を塗る』
毎週土曜よる11:30~、テレビ朝日系24局