渡辺翔太、“床ドン”の裏でかなりキツイ体勢に!『青島くんはいじわる』衝撃シーンの苦労話
2020年「めちゃコミック」年間ランキング1位の超人気コミックを、Snow Man・渡辺翔太&中村アンのW主演で初めて映像化した『青島くんはいじわる』。
恋愛に興味のない年下絶食系男子・青島瑞樹(渡辺)と、恋愛から離脱した35歳干物系女子・葛木雪乃(中村)の小さな嘘から始まる“協定恋愛”を描く。
動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では、オリジナルコンテンツ『もっと青島くんはいじわる』第2弾の独占配信がスタート。
今回も撮影現場に密着し、渡辺&中村のお茶目な素顔をはじめ、第2話のクライマックスとなった“衝撃の床ドン”シーンの裏話など、激レアなメイキング映像をたっぷり紹介する。
◆貴重なプライベートトークもたっぷり
『もっと青島くんはいじわる』#2は、秘密の手つなぎ&おんぶタクシー&床ドンの胸キュンシーンの裏側を3連発でお届け。
まずは、会社のエレベーターの中で青島が雪乃の手をつなぐシーン。ここでは“キュンとする手のつなぎ方”を追求する監督のこだわりがさく裂する。
また、青島が酔っ払った雪乃をおんぶして家まで送るシーンでは、「グッタリと全体重をかけちゃうので、やっぱり気を遣いますね」と言う中村に、渡辺が「全然重くないし、この日のために筋トレしてましたから!」と頼もしい姿を見せる。
そして、玄関に倒れ込んだ雪乃に青島が覆いかぶさるという第2話ラスト“衝撃の床ドン”シーンの裏側にも完全密着。
キュンとする体勢を模索するなか、「みんながいろんな意見を言ってくれてありがたい」と語った渡辺だが、画面に映っていない部分は、実はかなりキツイ体勢だったという。
中村とひと息つきながら「もはや〇〇だよね(笑)」など、意外な苦労話も告白する。
ほか、渡辺が小道具の社員証を手に「こういうの憧れる!」とSNS用の写真を撮るお茶目な姿や、渡辺&中村の“家飲み事情”が明かされる貴重なプライベートトークも満載。
撮影が進むにつれ、しだいに打ち解けてきた2人が披露する息ピッタリの掛け合いに注目だ。
※配信情報:『もっと青島くんはいじわる』#2
2024年7月13日(土)より配信中!
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」ではドラマ本編も配信中!