友近、TV出演の「葛藤」を明かす。求められることと、やりたいことが…。
2017.11.11
クルマという空間を舞台に普段聞けないような“プレミアムトーク”を展開する番組『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~』(BS朝日)。
11月11日(土)の同番組には、演歌歌手・川中美幸と芸人・友近が登場する。
川中の運転で秋の箱根へ向かうと、自ら七輪で焼いて食べるお団子を堪能。ドライブの締めくくりは、パワースポットとして名高い「箱根神社」でヒット祈願をおこなう!
◆紅白落選で落ち込む川中を救った母の言葉とは?
1981年、川中は紅白歌合戦に初出場。その後常連になるも、紅白落選を経験する。
落ち込んでいるときに母から言われた言葉で救われたという川中。友近も「そんな風に人を救える人間になりたい」と感動した言葉とは?
また、1994年に没後7年の石原裕次郎とのデュエット曲を発表した川中が、裕次郎との秘話も語る。
◆友近、テレビ出演の葛藤を語る
一方、友近はピン芸人としてライブ活動を精力的に続けているが、テレビ出演で求められることと自分がやりたいことが違うという、葛藤を明かす。
さらに、コントから生まれた“大物演歌歌手・水谷千重子”誕生秘話も…。
後半は水谷千重子も登場し、川中美幸とアカペラデュエットを披露。ふたりの爆笑ドライブは必見だ!
※番組情報:『極上空間 ~小さなクルマ、大きな未来。~』
2017年11月11日(土)午後10:59~午後11:30、BS朝日
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