ヨネスケ、グルメレポーターの仕事に役立った師匠・桂米丸の教え明かす
2017.11.09
11月6日(月)から「恩人に感謝スペシャル」と題して放送されてきた『徹子の部屋』。
その最終日となる11月10日(金)は、落語家としては最高齢の桂米丸と、『突撃!隣の晩ごはん』でお馴染みの弟子・ヨネスケが登場する。
ヨネスケは、米丸の最初の直弟子として19歳で入門。落語より立ち振る舞いを教えたという米丸は、左利きだったヨネスケを右利きにさせ、それが後のグルメリポーターの仕事に役立ったという。
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また、7年前に他界したおかみさんも優しい人で、貧しいヨネスケのために毎日手弁当を作ってくれていたそうだ。
番組では、そんな師匠夫妻にあてた手紙をヨネスケが読み上げる。
※番組情報:『徹子の部屋』
2017年11月10日(金)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット
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