髙橋ひかる主演『顔に泥を塗る』主題歌がRIIZEに決定!日本ドラマ初主題歌を書きおろし
SNSで大きな反響を呼んだヨシカズ原作の人気コミック『顔に泥を塗る』(ゼノンコミックス/コアミックス)を髙橋ひかる主演でドラマ化。
運命的に出会ったメイク男子に施してもらったメイクをきっかけに前に踏み出しはじめた主人公・柚原美紅(髙橋ひかる)が、モラハラ男へと変貌した彼氏に立ち向かい、メイクの力で人生を変えていく――“人生逆転ラブストーリー”だ。
7月13日(土)の初回放送が1週間後に迫るなか、主題歌をRIIZEが手掛けることが決定。本作のために書き下ろされた新曲『Same Key』が、物語に一層の彩りを与える。
2023年9月に韓国でデビューしたRIIZEは、ファーストシングル『Get A Guitar』はリリースから1週間でミリオンセラーを記録。
さらに、今年6月に発売されたファーストミニアルバム『RIIZING』も韓国の主要音楽サイトの週間ランキングで1位となり、ファーストシングルに続いて1作連続のミリオンセラーを達成した。
今年の9月5日には日本オリジナルシングルをリリースし日本デビューすることが発表されると大反響を呼ぶなど、早くも爆発的な人気を集めるグループだ。
そんな彼らにとって初めての日本のドラマ主題歌となる書き下ろし新曲『Same Key』は、「もし違う人生を生きたとしても、必ず君に出会って恋をする」という思いが綴られた真っ直ぐなラブソング。
爽やかなメロディーに乗せて繊細な歌声で届けるこの楽曲は、物語にどんな彩りを添えてくれるのか。注目だ。
※RIIZE コメント
ドラマ『顔に泥を塗る』の主題歌を僕たちRIIZEが担当することになりました。僕たちRIIZEにとって初の日本ドラマ主題歌なので、本当に感慨深く、光栄に思います! 主題歌『Same Key』で、ドラマに少しでも華を添えられたら嬉しいです! 僕たちにとっても思い入れのある楽曲に仕上がっているので、ドラマを通じて、たくさんの方に聴いていただきたいです!