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千鳥ノブ、夢の“Barキス”を叶えて大興奮!女性にリードされる展開に…「最高でした」

千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。

6月23日(日)は、「ノブに捧げるBarキスグランプリ」が放送された。

©AbemaTV,Inc.

ノブの「Barでキスがしたい」という夢を叶えるため、芸人たちが「ノブでもできるBarキス」を提案する今回の企画。

さや香、マユリカ、カカロニの栗谷、ピスタチオ伊地知が、スタジオに用意されたBarカウンターのセットを使い、1組ずつ「ノブでもできるBarキス」を披露。

芸人たちが“Barキス”を披露する間、ノブはカウンターの端に座って見守り、それぞれのキスを興奮度・使える度の各10点満点で採点した。

©AbemaTV,Inc.

さや香は石井がBarのマスター、新山が常連客に扮して「収録終わりに共演した女性を誘い、行きつけのBarへ飲みに行った」という設定でキスを披露。

マスターを味方につけ、女性に好印象を与えるキスにノブは苦笑するが、新山は「ノブさんにはこれしかない」と胸を張る。

そこで「行きつけのBarを作っておくことは大事?」と質問された大悟は「大事」と頷くと、「わしは『タバコある?』って言ったら5分出とけのサイン」と自身のやり口を明かし、笑いを誘った。

©AbemaTV,Inc.

そんななか、栗谷は「取引先で失敗した帰り、女性の先輩に悩み相談するためにBarに来た」という設定で、女性が後輩の栗谷を「もしかしてキスしたことないの?」とからかったり、「元気になるおまじないしてあげるから目瞑って」と促したりなど、女性側のリードで展開されるキスシーンを披露。

ノブが興奮度10点、使える度3点と採点し、「興奮度はMAXでした」とコメントすると、大悟の「ちょっとやってみる?」という一言で、ノブが挑戦することに。

すると、挑戦を終えたノブの表情の変化にスタジオは騒然。大悟は「抱いた後みたいな顔してる」と爆笑し、ノブは「最高でした」と満足げに語っていた。

©AbemaTV,Inc.

※番組情報:『チャンスの時間
番組の模様は、「ABEMA」にて配信後1週間無料で視聴可能