『BORDER 贖罪』放送直前!小栗旬もはじける世界観破壊系オフショットを蔵出し
本日10月29日(日)に放送されるスペシャルドラマ『BORDER 贖罪』。
2014年に放送され、とてつもない衝撃と謎を残して幕を下ろしたドラマ『BORDER』のラストシーンのその先の物語が、3年の時を経てついに明らかになる。
そんな同作の主人公は、頭部を被弾して生死の境をさまよった後、「死者と対話できる」という特殊能力を得た刑事・石川安吾。演じるのは小栗旬だ。
石川の同僚刑事・立花雄馬を演じる青木崇高、石川の上司・市倉卓司を演じる遠藤憲一、そして、シリーズ初のスピンオフドラマの主役にもなった特別検視官・比嘉ミカを演じる波瑠らお馴染みのキャストも再集結する今回の『BORDER 贖罪』。今夜の放送が待ちきれない!
◆ドラマの世界観とは全然違うオフショット集!
さて、そんな『BORDER 贖罪』の放送に先駆け、ドラマの撮影現場などで撮られたという小栗、青木、波瑠、遠藤の貴重な“はじけた”オフショットを紹介していこう。
『BORDER』のシリアスな空気から一転、ドラマの世界観から大きく離れたオフショットからは、キャスト陣の仲の良さがこれでもかと伝わってくる!
「#BORDER特戦隊」というハッシュタグが付けられたこちらの写真。入念な打ち合わせの後に撮られたとのことだが、「#実はひと枠空いてます」というタグもあり、ファンとしては思わずその枠に入りたくなってしまう1枚だ。
下は、小栗・青木・波瑠の3人でウインクを決めている1枚。指がポイントになっていたり、舌が出ていたり、ウインクひとつでも個性が出るのが興味深い。
青木・波瑠・遠藤の3ショットも! 1枚のオフショットのためにわざわざお尻を地面につける気合い、“さすが”の一言だ。
そしてもう1枚、4人での決めショット! ポーズや表情のバランス、そして立ち(座り)位置など、オフショットでも『BORDER』キャスト陣は相性バッチリであることが存分に伝わったことだろう。
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そんな彼らが3年ぶりに集結し、迫真の演技でつくり出す『BORDER 贖罪』。絶対に見逃せない!
※番組情報:ドラマスペシャル『BORDER 贖罪』
2017年10月29日(日)午後9:00~午後10:54、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)