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圭(玉森裕太)の目の前で絶命…残された“1枚の写真”が意味するのは?【重要参考人探偵・第2話】

玉森裕太が「なぜかいつも殺人事件の現場に居合わせ、死体の第一発見者になってしまう不幸体質の男」という役柄に挑戦している新金曜ナイトドラマ『重要参考人探偵』

©テレビ朝日

本作は、玉森演じる主人公・弥木圭が行く先々で殺人事件に巻き込まれ、モデル仲間の周防斎(小山慶一郎)シモン藤馬(古川雄輝)とともに事件を解決していくというストーリーだ。

10月27日(金)に放送される第2話では、あるCMオーディンション会場で殺人事件が発生。案の定、圭は第一発見者になってしまう。

被害者が倒れていた場所では1枚の写真が燃やされていた。その写真を手がかりに捜査に乗り出した3人が知った“衝撃の事実”とは?

また、この第2話にはイケメンたちの“生着替えシーン”が登場予定! 玉森、そしてゲストで出演する中山優馬らの肉体美にも注目だ。

 

◆第2話あらすじ

©テレビ朝日

国民的女優・乙原ゆり(志田未来)が出演するCMの相手役をかけたオーディションに参加した弥木圭(玉森裕太)、周防斎(小山慶一郎)、シモン藤馬(古川雄輝)。

運良く一次審査を通過した圭は、そこで若手モデルの魚住爽太(中山優馬)と出会う。「彼女は本当に最高。優しいし、頑張ってるし」という爽太の言葉を聞き、圭は彼がゆりのファンだということを知る。

©テレビ朝日

そして迎えた最終審査。CMの相手役は爽太に決定する。残念ながら合格できなかった圭がひとり会場を出ようとしたそのとき、近くで何かが落下する音が…! 不審に思い、音のした方に向かう圭。そこで頭から血を流した爽太の姿を発見する!

また死体を発見してしまったかと思った矢先、まだ爽太の息があることが判明! 救急車を呼ぼうとするが、なぜか爽太はそれを阻止し、絶命してしまう…。

©テレビ朝日

結局、死体の第一発見者になってしまった圭。さらに、現場に残された指紋や動機などから、またしても重要参考人になってしまう。状況を知った斎とシモンは、無実を証明するため独自の調査を開始する。

爽太が倒れていた場所では写真が燃やされていた。それに写っていた少年と建物にヒントがあると踏んだ3人は、爽太の過去を調べるため、彼の生まれ故郷を訪れる。

そこで衝撃の事実を知った圭たちは…?

※番組情報:金曜ナイトドラマ『重要参考人探偵』第2話
2017年10月27日(金)午後11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(一部地域で放送時間が異なります)