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「このままムショにぶちこんでやろうか」JKと人気ラッパーが過激なラップバトル!<JKと六法全書>

新人女優・幸澤沙良が主演を務めるかつてない法廷ドラマ『JKと六法全書』。

4月26日(金)に放送された第2話では、女子高生弁護士(通称:JKB)の桜木みやび(幸澤沙良)と人気ラッパーのMC・RYU(奥野瑛太)が、一緒にラップをすることになり、容赦ないリリックが飛び交った。

◆女子高生弁護士がラップを披露!?

第2話でみやび(幸澤)は、殺人の罪で起訴された人気ラッパーのMC・RYU(奥野)の弁護を請け負うことになった。

RYUの大ファンであるみやびは、ウキウキで彼と接見。同じ弁護士事務所の早見新一郎(大東駿介)がRYUに事件について質問する一方、みやびは真面目な顔でラップのコツを尋ねる。

その上、「ほんとのことを言ってけろ。君のほんとのことをゲロってけろ」と自分が書いてきたラップまで披露し始めた。

さらにRYUと意気投合したみやびは、次の接見のときに2人でラップを開始。RYUが「舐めんじゃねぇぞ、まず四の五の言わず、見せてみろよてめぇのパンツ」とリリックを投げると、みやびも負けじと「舐めてんのはRYUあんたの方だ!このままムショにぶちこんでやろうか」と返す。

ラップをやり切った2人は笑顔でこぶしを突き合わせ、みやびは「めっちゃ嬉しい、コラボしちゃった」と喜んでいた。

このほか、みやびがダブルブッキングしてしまった予定をこなすため、スーツ姿に変装する一幕も。おちゃめなみやびの今後の活躍からも目が離せなそうだ。

※ドラマ『JKと六法全書』は、TVerにて無料配信中

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『JKと六法全書』第3話
2024年5月3日(金)よる11:15~0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)