テレビ朝日女性アナ9名が登壇!カレンダー発売イベントが大盛況で終了【写真19枚】
10月14日(土)、「テレビ朝日アナウンサー2018年カレンダー」の販売開始を記念して、テレビ朝日本社1Fアトリウムの特設ステージでトークショー、ならびに手渡し会が行われました。
当日は雨模様にも関わらず、東京近郊だけでなく大阪や愛知など遠方から多くのお客さんが駆けつけ、計3回行われたイベントはどれも大盛況。登壇したアナウンサーたちも、年に一度視聴者の皆さんと直接会えるこの機会を存分に楽しんでいました!
◆ドレスコードは「キャメル」
イベント第1部に登壇したのは、松尾由美子アナ・本間智恵アナ・山本雪乃アナ・森川夕貴アナの4人。
今回は、「どこかに“キャメル”を入れる」というドレスコードで統一したとのことで、4人はそれぞれ個性や嗜好がうかがえるキャメルカラーを取り入れたファッションで登場!
“デニム+白”というドレスコードで撮影されたという卓上カレンダーの表紙(記事下部参照)の解説などがされた後、「ワードウルフ」というゲームが行われました。
これは、参加者全員にある単語(例:りんご)が与えられ、その単語について全員で会話を繰り広げるものの、実は1人(ワードウルフ)にだけは微妙に違う単語(例:バナナ)が与えられており、それによって生じる僅かなズレから参加者たちが“ワードウルフ”が誰なのかを見抜くというゲーム。
今回“ワードウルフ”は松尾アナになりましたが、お客さんはそのことを知ったうえでアナウンサーたちの会話を楽しんでいたため、松尾アナの発言で思わず笑ってしまう場面も! 毎年恒例となっている同イベントでゲームが行われたのは初めてでしたが、和やかに盛り上がっていました。(以下、写真は手渡し会の模様)
◆壁掛けカレンダーのコンセプトは「物語の扉が開く」
続いて行われた第2部には、1部から引き続いて本間アナと山本アナ、そして矢島悠子アナと紀真耶アナが登壇。
ドレスコードの“キャメル”が揃わず波乱(?)が巻き起こるなか、アナウンス部カレンダー担当の矢島アナと本間アナが参加したこの回では、カレンダーのコンセプトや撮影秘話などを詳しく解説。
今回の壁掛けカレンダーのコンセプトは「物語の扉が開く」となっており、それぞれの月に登場するアナウンサーの写真スライドを観ながらコンセプトや撮影時の様子が詳しく説明され、ページがめくられるごとに会場からは感嘆の声が上がりました。
そして、この回のイベント参加者からは、「矢島アナウンサーのメガネ姿を見てみたい」という要望が!
ということで、矢島アナは急きょイベントの撮影をしていたカメラマンの眼鏡を借りてリクエストに対応。レアな眼鏡姿を披露していました。(以下、写真は手渡し会の模様)
◆新人・三谷アナの仮装姿も公開!
そして、最後に行われた第3部には、宇賀なつみアナ、林美沙希アナ、そして新人の三谷紬アナの3人が登壇。
『報道ステーション』のお天気コーナーを担当していた(いる)という共通点がある3人。イベントは第3部ということで、カレンダーの話からは離れ、“秋”についてトークが展開されました。
さらに、もうすぐハロウィンということで、三谷アナの学生時代の仮装姿の写真などが紹介される場面も! 初々しい仮装姿に、会場全体からは歓声が上がっていました。(以下、写真は手渡し会の模様)
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なお今回のイベントでは、アーティストのライブなどでは定番となっている“お客さんとの集合写真”も撮影されました。
この日撮られた集合写真は、アナウンサーカレンダー公式のInstagramに投稿されています。今後イベントの模様もアップされていくとのことなので、ぜひフォローしてみては?
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※「テレビ朝日アナウンサー2018年カレンダー」は、卓上型(A6サイズ/1,728円)、壁掛け型(B3サイズ/2,160円)ともにテレアサショップ(テレビ朝日1Fアトリウム/東京駅)ほかで発売中。詳しくは、情報満載な「2018年カレンダー特設ページ」まで!