相席スタート山添、“パチンコ女王”藤田ニコルの台で大当たり!「にこるんのハイエナ激アツです」
2024.04.10
千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。
4月7日(日)放送の同番組では、“パチンコ女王”藤田ニコルがまさかの屈辱展開に悔しさをあらわにする場面があった。
今回は番組放送開始7年目突入記念として「第3回 大パチンコ大会」を開催。
GLAYのHISASHIがまさかの参戦を果たし、第1回大会王者である鬼越トマホークの金ちゃん、第2回大会王者の藤田ニコルのほか、矢口真里、マヂカルラブリーの村上、相席スタートの山添寛、岡野陽一、そして千鳥を含めた9人で“芸能界No.1パチフェッショナル”の座をかけた完全自腹の出玉対決を行った。
番組冒頭のHISASHIの大当たりを皮切りに、続々と当たりを連発した一同は、さらなる当たりを求めてさまざまな流儀を披露していく。
師匠と慕う水玉れっぷう隊のケンから借りてきた置物を台に供える金ちゃんや、「カップル打ちはどちらかが当たる」とお揃いの帽子を被って岡野とカップル打ちをはじめる矢口、調子の良い人のパワーをもらい受けようとHISASHIに髪の毛を1本もらう村上など、あの手この手で優勝を目指す。
そんななか、コーヒーレディに扮して登場したグラビアアイドルで女優の中村静香に、お得意の“代打ち”をお願いした大悟にはまさかの結末が待ち受けることに。
また、一度も当たりを引けず苦戦する前回王者のニコルは、台を変えようと席を立ち、別の台を探すも打ちたい台が見つからず、元いた台に戻ることに。
しかし、そこにはすでに「かわいい女の後は当たる」と豪語する山添が鎮座。
「にこるんのハイエナ激アツです」と山添が歓喜する展開に、ニコルは「サイアク」と悔しさをあらわにしていた。