大泉洋、20年ぶりの『Mステ』登場!「もう二度と出ないだろうなと思ってた」
本日2月9日(金)放送の『ミュージックステーション』に、大泉洋が20年ぶりに登場。
同じ北海道出身のGLAY・TAKUROが楽曲提供した最新曲『ふわり』をテレビ初披露する。
以前より深い親交があった大泉とTAKURO。2人の親密さや大泉とTAKUROだからこその前向きなメッセージが込められている楽曲となっている。
20年ぶりの登場に「もう二度と出ないだろうなと思ってたので、もう一度出られるなんて驚きです」と大泉。「20年前は緊張でほぼ覚えていないので、今回はタモリさんと楽しくトークしたいなと思っています」と当日への意気込みを明かした。
◆Snow Manは岩本照主演ドラマの主題歌を!
Snow Manは、2月14日(水)リリースの最新シングル『LOVE TRIGGER』をパフォーマンスする。
岩本照が連ドラ初単独主演を務める『恋する警護24時』の主題歌にもなっている同曲は、相手が“引き金”となりだんだん愛に溺れていく姿をグルーヴィーかつ、おしゃれなバンドサウンドに乗せて歌った一曲。
今のSnow Manだからこそ表現できる大人の色気や雰囲気を最大限に引き出した楽曲となっている。
ドラマで主演を務める岩本も「スタイリッシュに踊るSnow Manを堪能してほしいです!」と呼びかけている。
◆互いの世代の大ヒットラブソングを当てられるか?
さらに、そんな大泉とSnow Manによる、お互いの世代でヒットしたラブソングを当て合う企画も。
Snow Manと同世代の20代(20~31歳)に聞いた「好きなラブソング」、大泉と同世代の50代(48~52歳)に聞いた「好きなラブソング」。それぞれの上位3曲の中から、1位を当てることができるのかを競う。
ほかにも、『日本レコード大賞』で最優秀新人賞を受賞したFRUITS ZIPPERがMステ初登場。
「TikTokトレンド大賞2023」にもノミネートされた流行語「なぁぜなぁぜ」の元ネタとなった曲『ハピチョコ』と、TikTok9億回再生を突破した『わたしの一番かわいいところ』を披露する。
アイナ・ジ・エンドは、ドラマ主題歌『宝者』を。Hi-STANDARDの横山健を中心に結成された4人組ロックバンド・Ken Yokoyamaは、最新アルバム収録曲『These Magic Words』をパフォーマンス。
そして神奈川・川崎を拠点とする8人組ヒップホップ・クルーのBAD HOPは、最新楽曲『Champion Road』を披露する。
※番組情報:『ミュージックステーション』
2024年2月9日(金)よる9:00~、テレビ朝日系24局
<出演アーティスト>
アイナ・ジ・エンド:『宝者』
大泉洋:『ふわり』
Ken Yokoyama:『These Magic Words』
Snow Man:『LOVE TRIGGER』
BAD HOP:『Champion Road』
FRUITS ZIPPER:『ハピチョコ』『わたしの一番かわいいところ』