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ゴールデンタイムに新ニュース番組『日曜スクープ』!国内と海外の論調比較も

日曜日のゴールデンタイムに日本と世界の今をまとめて伝えるウィークリーニュース番組『日曜スクープ』(BS朝日)。

10月8日(日)から放送が始まる同番組の進行を担当するのは、テレビ朝日アナウンサーの小松靖と大木優紀。番組の重石となるアンカーはテレビ朝日コメンテーター室より川村晃司が担当する。

©BS朝日

番組では、日本を中心とした世界のニュースをまとめてチェック。さらに、そのなかの注目ニュースをピックアップし、「押さえておくべきポイントは何なのか?」をその内容に即した“専門家による深い解説”と“パネル展開”で明快に整理していく。

また、ニュース渦中の当事者や関係者もゲストに招き、そのニュースの本質に触れ、真相をあぶり出す。

◆世界主要エリアに“ニュースウォッチャー”を配置

そして、この番組の特色のひとつが世界主要エリアに配置した番組独自の“ニュースウォッチャー”の存在。毎週世界各国から、その国の人々が注目する日本のニュースをピックアップして報告する。

歴史的背景や周辺国との関係による思考の違い、宗教や倫理観の違いによる報道の差異など、同じニュースを扱っていても国内と海外の論調は大きくことなる。番組では、その比較をしながらスタジオで解説していく。

※番組情報:『日曜スクープ
2017年10月8日(日)午後6:54~午後8:54、BS朝日