初回から“歴代最高記録”で快進撃!『恋する警護24時』岩本照×白石麻衣、同棲生活スタート
岩本照が連続ドラマ初単独主演を務めているドラマ『恋する警護24時』。
ラブコメの名手・金子ありさ脚本、ヒロインには白石麻衣を迎えた同作。
1月13日(土)にスタートし、第1話では、無骨でストイックなボディガード・北沢辰之助(岩本照)が負けず嫌いな毒舌弁護士・岸村里夏(白石麻衣)の警護を請け負うことになり、警護開始早々に相性の悪さを露呈して反目するが…突如、里夏に迫った不審者から辰之助は全力で守った。
そんな波乱の幕開けとなったが、初回の見逃し配信再生回数は129万回(ビデオリサーチにて算出/期間:1月14日~1月18日)を記録。オシドラサタデー枠で歴代最高記録を更新した。
◆辰之助、里夏の24時間警護を開始!
襲撃事件を受け、里夏の警護契約を更新するどころか、24時間体勢の警護を請け負うことになった辰之助。
安全確保のため、原湊(藤原丈一郎)たちボディガード仲間と一緒に暮らす社員寮で里夏をかくまうことになる。
ひとつ屋根の下で同棲生活をスタートさせた辰之助と里夏は、相変わらず相性の悪さを見せながらも少しずつ距離を縮めていくのだが…。
そんななか、事件のことを知って心配した漆原透吾(溝端淳平)が里夏の仕事場を訪ねてきて、辰之助には聞こえないように里夏の耳元で何やら囁いて去っていく。
警護のためと辰之助は里夏に漆原が何と言っていたのか聞くが、里夏は明かさない。3人の間で微妙な駆け引きが見え隠れし始め、辰之助と里夏、漆原の三角関係が動き出すことに…。
そんな騒動があった直後だが、法律事務所にある連絡が入る。それは、里夏を襲撃した兄妹の両親からのお詫びがしたいという申し入れ。
辰之助は、「今は外部との接触を避けた方が良い」と進言するが、里夏はその言葉を制して即座に承諾。そのため、辰之助たちボディガードチームで厳戒態勢をしくことに。
緊迫するなか両親が現れるが、その姿を目にした里夏は驚く。そして、この出来事がきっかけとなって、里夏と辰之助は少しずつ互いを信頼しあうことになる。
心を開き始めた里夏は、辰之助に“漆原から囁かれたこと”が何だったのかを明かし、そして辰之助も里夏に、なぜ自分がボディガードになったのかを語り始める。
ここで、父親が殺害されたという辰之助の壮絶な過去が明らかに。はたして、辰之助の父はなぜ、誰に殺されたのか?
※番組情報:『恋する警護24時』第2話
2024年1月20日(土)よる11:00〜11:30、テレビ朝日系24局
※『恋する警護24時』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!