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ラランド、過激な“ニシダドッキリ”が炎上しないワケ「いくら悪口を言ってもクレームが来ない」

ラランド、過激な“ニシダドッキリ”が炎上しないワケ「いくら悪口を言ってもクレームが来ない」

アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める証言者バラエティ アンタウォッチマン!

1月9日(火)の同番組では、ラランド(サーヤ、ニシダ)の人気の秘密を深掘り。過激なイジり企画でも炎上しない理由に迫った。

最近、ラランドの“じゃないほう”であるニシダの人気が急激に上がっているそう。

そのきっかけとなったのが、サーヤが仕掛けるニシダをイジり倒すドッキリだ。

単独ライブで流す企画VTRでも大好評だという。

交際相手を大事にしないニシダに怒るサーヤが考えたのが、「ニシダの彼女と一緒にマネージャーが寝ているドッキリを7日連続でかける」という企画。

過激なドッキリだが、「サーヤにドギツくイジられてもまったく悲壮感がない」「イジられることすら愛おしい」「見ててまったくつらくない」とファンの爆笑を誘っている。

ニシダをイジる企画が笑いになる理由について、ラランドのライブを観に行っているというプロデューサーの佐久間宣行は「(ニシダの)人格が最悪だからだと思う」と説明。

「ニシダにはいくら悪口を言ってもクレームが来ない。いくら悪口を言っても悪口が尽きることはない。無限のクズ」と、まったくかわいそうと思わせないニシダの芸人としての素質をサーヤが引き出すことで笑いにつながっていることを語った。

番組では、そんな“ニシダドッキリ企画”の原点についてサーヤが告白。はたして、どんなエピソードがあったのか?

※『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

次回1月16日(火)の放送は「パンサー尾形のアツ過ぎる芸人人生SP」!

何事にも全力投球の姿勢を貫くパンサー尾形がなぜ今、こんなにも愛されているのかを深掘り!

すると大人気の裏にあったのは驚きの過去が。

また、相方の菅&向井は、本気で解散を考えた時期や、それを乗り越えた知られざる真相を激白する。

尾形の武器“サンキュー&メンタル”の秘密が明かされる30分が開幕!

※番組情報:『証言者バラエティ アンタウォッチマン!
毎週火曜 午後11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)

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