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アメトーークCLUB「尿管結石芸人」に豪華メンバー!MC蛍原も経験者で…55年の人生で「一番苦しい」

1月1日より、アメトーークCLUBにて新年最初の企画「尿管結石芸人」の配信がスタートした。

スタジオには、ケンドーコバヤシ、富澤たけし(サンドウィッチマン)、秋山竜次(ロバート)、近藤春菜(ハリセンボン)、ユースケ(ダイアン)、澤部佑(ハライチ)ら、尿管結石経験のある豪華メンバーが集結。

尿管結石になったことがある人にしか分からない痛みや困ったこと、そして耐えるテクニックなどについて赤裸々トークを展開し、“自分たちのようにならないでほしい”と身をもって注意喚起する。

また今回は、尿管結石経験者であるMC・蛍原徹の衝撃体験トークもとまらない。

1つ目のテーマ「尿管結石って、どんな感じ?」では、経験者たちのリアルエピソードが続々。

ぎっくり腰になったと勘違いしたケンコバは、1週間も背中付近の痛みを我慢した後、あるきっかけで救急車を呼ぶ緊急事態に…。

また澤部は、20代前半に多忙と食生活の乱れから発症。その痛みを人気漫画の技に例える。

唯一の女性ゲストである近藤は、ある朝に脇腹に猛烈な痛みを感じ、苦痛のあまり父親に電話したという。そのとき、父が発した言葉とは?

そして秋山は、なんとか自分の体から出た“石”を手に入れようと挑戦。その石で作ったというグッズをスタジオで披露する。

まだまだ続く尿管結石エピソード。

ユースケは驚くことに10代で発症。3回目の発症時、なぜかアロマオイルの香りに包まれながら救急車に乗り込んだ理由とは?

そして、ゲストの中で最多経験者なのが富澤。しかも、出てきた石はトータルで7個! その貴重な写真の数々にスタジオゲストたちも興奮する。

さらに、蛍原も自らの経験談を披露。20代後半、テレビの生放送直前のトイレで血尿が出て、その後病院にてレーザーで石を破壊することになったのだが…。55年の人生の中で「一番苦しい」と振り返るその内容とは?

※配信情報:「アメトーークCLUB」尿管結石芸人
2024年1月1日(月)より配信中