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ビギナーにもおすすめ!テレ朝動画『ももクロChan』神回7選

ももいろクローバーZのリアルな姿を配信する、テレ朝動画のオリジナル番組ももクロChan

今年で開始から13年を迎えた同番組は、テレ朝動画にて全エピソードがアーカイブ配信されている。そこで今回、過去680回の中から7つの「神回」をセレクト!

最近ももクロにハマったビギナーにとっては入門編になるような、そして長年のファンは懐かしくなるような7つの神回を、ここで一挙に紹介!

・ももクロ初の始球式&肝だめしで大絶叫
#147/始球式&肝だめしChan
(2013年9月17日配信)

10年前の放送回では、かねてよりももクロファンを公言していた田中将大投手が所属する東北楽天ゴールデンイーグルスの始球式に参加するももクロの初々しい姿が!

メンバーを代表して始球式を担当することになった百田夏菜子は、田中投手から直々に指導を受ける。どんなスポーツも器用にこなす百田は、本番でも見事なノーバウンド投球を披露し、スタジアムを沸かせた。

2023年の9月にはメンバー4人で同時始球式も行ったももクロだが、始球式初体験の記録も『ももクロChan』にはしっかりアーカイブされている。

後半では、番組初期の名物企画「きもだめしChan」も。とある校舎を貸し切って、スタッフが総力をあげて作った肝だめしの舞台に、メンバーが挑む。

この回では、高城れに&佐々木彩夏ペアが挑戦。特筆すべきは「恐怖の音楽室」だろう。オバケの弾くオルガンに合わせて、持ち曲の『Chai Maxx」を歌うも、急に伴奏を止められ、「勝手に歌わないで」と叱られてしまうふたり。面食らって膠着する姿は見ものだ。オバケに強めにイジられて、泣きべそをかく高城も必見!

・バラエティ史に刻まれる高城の珍場面
#233/大人検定
(2015年6月2日配信)

「バラエティ史に残る大事件」と言わしめる名シーンが生まれたのが、この#233だ。

「大人検定」は、番組初期の人気コーナー。「真の大人になれるか見極める」ために、まだ20代になったばかりのメンバーたちが「大人っぽい格言」や「大人っぽい言葉のしりとり」などに挑戦していた。

この回では、罰ゲームで「タコの踊り食い」にチャレンジした百田と高城。動くタコの足を口にするふたり。口の中にくっつくタコの吸盤に、高城は自らが踊り出してしまい、百田は「痛い痛い痛い!」と連発し、でも「めっちゃおいしい」と笑顔を見せる。

そのおいしさにやみつきになったふたりは箸を進めるのだが、ここで、バラエティ史に残る名場面が生まれた!

長めのタコの足を口にした高城。口からぶら下がる足がほっぺたについたかと思えば、今度は鼻の穴に入ってきた! アイドルの鼻にタコの足というまさかの衝撃映像が撮れてしまったのだ。

その恐ろしい光景に、百田は絶叫。MC担当の「通りすがりのおじさん」は「これを見てる全芸人が嫉妬するでしょうね」と絶賛するのだった。

「トップアイドルの鼻にタコの足が入る」という字面だけでもじゅうぶんヤバいこの映像がアーカイブに残っているのも『ももクロChan』ならではだろう。

・しおりん、初めての髪染め
#236/玉井美容室
(2015年6月23日配信)

当時、20歳だった玉井詩織。黒髪のショートがトレードマークだった彼女も、いろいろな髪型にしたいお年頃、ということで始まった企画。しかし「チャラチャラしていない美容室に行ってほしい」ということで、高城が誘ったのは下町の老舗美容室。

サイコロを回した結果、ヘアスタイルは完全「おまかせ」でヘアカットとともに、人生初のカラーリングも行うことに! さすがの玉井も半べそをかいていたのだったが、美容師歴54年の大ベテラン・幸子さんの「おまかせのわりにはうるさいこと言うじゃない」のひと言で笑顔が戻る。とはいえ、少し不安げにしている玉井は、まるで小動物のよう。

ももクロファンにはおなじみの実況アナウンサー・清野茂樹と、ももクロのヘアメイクチームが所属するサロンの代表が参加し、玉井のヘアチェンジを実況解説していくという趣向も凝らされている。半世紀以上、美容師として働いてきた経験と技術が、平成生まれのアイドルをどう変身させるのか、その記録としても見ごたえがある企画だ。

・パーフェクトアイドル・佐々木彩夏の無双回
#513/あの素晴らしいあーりんをもう一度
(2020年8月18日配信)

アイドルの常識を次々と破ってきた型破りなももクロにあって、唯一、王道アイドルを体現してきたのが佐々木。しかしその「あーりん像」が最近ブレてきているというのが、この特別企画の趣旨だった。

佐々木の類まれな「ぶりっ子」力に、タジタジの3人。「全力あーりんタイム」という謎のダンスタイムに至っては、百田が「前よりも見れちゃうぞ」と語り、玉井も「完成度が上がってた」と絶賛してしまうことに。

「あーりん推し」の平成ノブシコブシ・徳井健太の理論武装した援護射撃で、佐々木はますます勢いを増していく。

「50音ウィスパー」という、引いた五十音から始まる言葉で「アイドルっぽいひと言」を即興で言うチャレンジでは、「ぬ」に対する「ぬり絵、一緒にやろう」や「へ」の「ヘタっぴでも許して」など、めくるめくあーりんキラーフレーズで一網打尽。

最強アイドル・佐々木彩夏、ここにあり!を刻みつけた本エピソードは、さながら『ももクロChan』の特大ホームランだ。

・ももクロと東京03・飯塚悟志の固い絆!?
#567/ももクロ一致ポーカー
(2021年9月3日配信)

人気ゲーム企画「ももクロ一致ポーカー」も、名シーンを数多く生んだコーナーだ。

「一致ポーカー」とは、お題に対する答えを、チャレンジャー同士で合わせていく企画。ポーカーのように独自の役が決まっており、挑戦者たちはお題をうまい具合に“一致”させながら役のクリアを目指していく。

この回は『ももクロChan』ではすっかりおなじみの芸人、土佐兄弟を迎える。ももクロの面々は、土佐兄弟の兄・卓也にやけにあたりがキツい。やけにでしゃばる卓也に、「仲間感出さないでよ」と痛烈なツッコミを浴びせる玉井がおもしろい。

また、この回では百田と、MCの飯塚の絆も垣間見られた。「日本史に出てくる女性といえば?」というお題に、百田の放った「ひょうがき」。全員があっ気に取られるなか、飯塚はすぐさま「楊貴妃のこと?」と言い当ててしまった。

飯塚の「(ももクロとは)10年付き合ってるから! わかるわ!」という叫びに、その絆が集約されていた。

・ライブ本番後、高城れにが大号泣
#577/ライブ会場の一角にカメラを置いたら◯◯が撮れました
(2021年11月12日配信)

「定点観測」こと、「ライブ会場の一角にカメラを置いたら◯◯が撮れました」。その名のとおり、ライブの舞台裏にカメラを設置し、ももクロの素顔に迫るこの企画。リラックスしたメンバーたちの表情はもちろん、食べることに貪欲な4人がケータリングや差し入れに歓喜する姿や、その時々のももクロのマイブームを知ることができる。

#577は、東京明治座で行われた『第2回 ももクロ一座 特別公演』の定点観測だ。この回では、本番で長ゼリフパートを失敗した高城が大号泣!「緊張しすぎて、何しゃべったか全然覚えてない…」と打ちひしがれる高城を、玉井と佐々木が笑いながら励ますシーンに心温まる。

突然、ももクロの楽曲『Z伝説 ~ファンファーレは止まらない~」の間奏部分の組体操的な振り付けを練習し出す4人も見逃せない。遊んでいるようにしか見えないが、何気ない瞬間にも練習できるからこそ、4人のパフォーマンスは観客の心をつかんでやまないのだろう。そんなももクロの真髄が垣間見られるエピソードだ。

・あーりんが漫才のツッコミになる!?
#655/6×6 Talk Battle
(2023年5月12日配信)

14年目に入ってもまだまだ進化を止めない『ももクロChan』の近年屈指の好企画が、「6×6 Talk Battle」だ。6人のプレイヤーが6つのお題のトークに挑戦する、シンプルなコーナーだからこそ演者の実力が問われる。

この回には高城と佐々木に加えて、タイムマシーン3号のふたりと、芸人屈指の仰天エピソードの持ち主・チャンス大城、そして実話怪談師の吉田悠軌が挑戦。

アイドル番組らしからぬガチのトーク企画に対して、佐々木は「私は(番組に)華やかさをもたらす担当でしょ?」とうそぶき、「今日は画が持てばいいかな?と思ってるんで、こういう感じでがんばりたい」とぶりっ子を決める。

トークには自信がなさそうな佐々木だったが、実話怪談師・吉田との相性がバッチリなことが、この回で明らかに。吉田が怪談を披露すると、怪談嫌いな佐々木は、恐怖感を遮ろうとして絶えず合いの手を打つのだ。

トークの要所要所で佐々木が放つ「もうなんなの〜!」「それダメだよ!」「はぁ…」という合いの手(ツッコミ?)は、絶品だ。MCの東京03・飯塚悟志も「(合いの手が)漫才のそれ」と大絶賛。「佐々木と吉田」という名コンビ誕生の瞬間を目撃しよう。

今回の『ももクロChan』の神回ベスト7はここまで! モノノフそれぞれに自分だけの神回や名シーンもあるはず。この機会にぜひ、テレ朝動画、logirlで『ももクロChan』過去回アーカイブをチェックしてみては?