田中樹、長井短と制服姿で夜明けの街へ!スナックで大暴れした騒動の“その後”<単身花盛り>
30代の男女4人の止められない愛を描く“単身赴任ラブサスペンス”ドラマ『単身花日』。
単身赴任先の鹿児島で再会し、蘇った初恋に狂わされ始めた桜木舜(重岡大毅)と武田花(新木優子)、そして舜に敵意むき出しのライバル・片山直哉(田中樹)、舜の浮気を疑う妻・ゆり子(高梨臨)の四角関係が怒とうの急展開を見せている本作。
第5話の放送終了後の11月12日(日)から、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で、ドラマ本編とリンクしている田中樹主演のスピンオフドラマ『単身花盛り 花の男――片山直哉』第2話の独占配信がスタートした。
『単身花日』第5話では、仲のよかった花に彼氏を奪われて以降、疎遠になっているというスナック「花日」のママ・清水めぐみ(長井短)の誕生日を祝いに来た片山が、舜の何気ない言葉に激昂。
薔薇の花束で殴りかかるという騒動が巻き起こった。
さらに、久々に花と再会しためぐみが、長年の恨みをぶつけて…という波乱の展開だったが、スピンオフドラマ『単身花盛り』第2話では、片山が大暴れしたスナック「花日」で起きた騒動の“その後”が描かれる。
◆片山&めぐみが制服デート!
出禁になったはずのスナック「花日」に戻り、あらためてめぐみの誕生日をお祝いする片山。
2人は酒を酌み交わしながら、中学時代の思い出話に花を咲かせる。
そして文化祭の後のフォークダンスの話になると、17年越しのフォークダンスの続きをはじめ、学生時代の制服で夜明けの街に繰り出す。
2人で大はしゃぎするうちに、すっかりアルコールが回ってきためぐみは、片山と花、謎めいたふたりの関係に踏み込んでいく。
めぐみを口説くかのように迫る片山の本音、そして、めぐみがうっすらと気づきはじめてしまった片山と花の関係とは?
『単身花盛り』第2話で描かれる、物語の核心を突くエピソードに注目だ。
※配信情報:『単身花盛り 花の男――片山直哉』
動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」にて独占配信中!
※『単身花日』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※番組情報:オシドラサタデー『単身花日』
【毎週土曜】よる11:00~11:30、テレビ朝日系24局