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トータルテンボス大村の“生々しいキス”に大興奮!「ほんまにやったやつ持ってきた」

トータルテンボス大村の“生々しいキス”に大興奮!「ほんまにやったやつ持ってきた」

千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。

9月10日(日)は、芸人たちがキスの色気とスタイリッシュさで競う企画「スタイリッシュキスNo.1決定戦」が放送された。

©AbemaTV,Inc.

初開催となる今回は、大悟が「最高のメンバー」と太鼓判を押すトータルテンボスの大村朋宏、さや香の新山、いぬの太田隆司、パンプキンポテトフライの谷拓哉の4人が参戦。

4人は2つのステージに挑戦し、千鳥とスタジオゲストの安斉かれんが色気10点・スタイリッシュさ10点の合計20点満点で採点した。

©AbemaTV,Inc.

それぞれ得意なシチュエーションでキスを披露する1stステージ「シチュエーションキス」では、大村が「初めての家デート」という設定で披露した生々しいキスに一同大興奮!

女性役のマネキンと並んで座り、「狭すぎて唇と唇当たっちゃうかも」「今日はポッキーゲームじゃなくて、柿ピーゲームでもやろうか」と語りかけながら、絶妙な間でキスを連発する大村に、ノブは「めちゃくちゃリアルな間」と、大悟も「ほんまにやったやつ持ってきたな」と爆笑した。

©AbemaTV,Inc.

さらに無言のまま顔を近づけ、焦らすようにたっぷりと間を取ったあと、ゆっくりと口づけをした大村の激甘なキスに一同は大盛り上がり。

ノブは「めちゃくちゃリアルでしたね」と驚きつつも、「焦らしてる間あったじゃないですか、そのとき女性陣から『うぁ〜ん』って聞こえた」と、安斉と番組進行役のABEMAアナウンサー・西澤由夏アナのリアクションにも触れ、笑いを誘った。

©AbemaTV,Inc.

一方、大悟は「大事なのはおもろいこと言ってないってこと。おもしろかったら笑っちゃうから、おもしろくないこと言って笑うかどうか確認ね」と大村のテクニックを解説。

大村も「俺に気があるか気がないかをおもしろくない絶妙なラインで試す」と返し、キス上級者同士の会話を繰り広げていた。

※番組情報:『チャンスの時間
毎週日曜よる11:00~深夜0:00、ABEMA SPECIALチャンネル

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