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FUJIWARA原西、満を持して“プリキュア愛”を全力プレゼン!応援上映も再現

芸人たちがピンポイントに絞ったテーマで“ぜひ今こそ伝えたいことがある”という熱い思いを発表する人気企画「ピンポイントアカデミー大賞」

9月28日(木)放送の『アメトーーク!』ではその第4弾が放送され、ゲストの1人として登場したFUJIWARA・原西孝幸が、アニメ『プリキュア』への熱い思いをプレゼンする。

 

◆長女と見てからの『プリキュア』ファン!

©テレビ朝日

原西が『プリキュア』シリーズに魅了されるきっかけとなったのは、2009年~10年に放送された『フレッシュプリキュア!』。当時3歳の長女とテレビでこれを見たことだったという。

以来、現在放送中の『キラキラ☆プリキュアアラモード』(毎週日曜朝8:30~ABC・テレビ朝日系列)まで、毎週欠かすことなくテレビで鑑賞。『フレッシュプリキュア!』以前のシリーズも再放送などでチェックし、これまで数々の番組でお気に入りの名乗りをキレキレな動きで披露してきた。

そして、その“プリキュア愛”はとどまることを知らず、2012年に放送された『スマイルプリキュア!』17話では、本人役でゲスト出演! オリジナル名乗り「キュアゴリラ」を披露し、多くのプリキュアファンを沸かせた。

そんな自他ともに認めるプリキュア芸人・原西が、満を持して『プリキュア』シリーズの魅力をプレゼンする!

 

◆みやぞん、千原ジュニア、ケンコバらが対抗!

©テレビ朝日 ©2017 映画キラキラ☆プリキュアアラモード製作委員会

今回のプレゼンでは、「14年も愛され続けるプリキュアの世界」と題し、『プリキュア』シリーズの基礎情報や、お得意の名乗りポーズも披露。

さらに、『プリキュア』シリーズ劇場版の定番であり、原西も「画期的」と話す、客席からピンチになったプリキュアを“あるアイテム”で助ける「応援上映」を出演者と観覧客全員で再現。スタジオを映画館の客席のように変えるなど、温め続けたプリキュア愛がスタジオで炸裂する!

©テレビ朝日

そして今回は、みやぞん(ANZEN漫才)、千原ジュニア、西村瑞樹(バイきんぐ)、ケンドーコバヤシも出演。

みやぞんはちょっと意外な「お花」の魅力を、千原ジュニアは血の繋がったある生き物の魅力(?)を全力でアピール。さらにケンドーコバヤシは、ある“絶滅危惧種”を全力で応援!? バイきんぐ西村は、週に3回行くほどハマるキャンプの魅力を紹介する。

そんな数々のプレゼンを、ゲスト審査員の元新体操日本代表フェアリージャパン・畠山愛理が審査、グランプリを決定する。

はたして原西の“プリキュア愛”は、畠山のハートを射止められるのか?

なお、原西は今回の収録について以下のようにコメントしている

「スタジオのお客さんに女の子が多かったので、ホームのような感じでした。これでプリキュアに興味を持ってくれる人が増えるといいですね。次回があればもっとマニアックなことも言いたい!」

※番組情報:『アメトーーク!』第4回 今コレを伝えたい!!ピンポイントアカデミー大賞
2017年9月28日(木)午後11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)

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