テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
未来をここからプロジェクト
menu

生田斗真主演『警部補ダイマジン』、第3話で大ピンチの展開!“ご主人様”向井理のドSぶりも加速

弱みを握られたことで、すっかり“召使い”に成り下がった正義感の強い熱血警部補・ダイマジンこと台場陣(生田斗真)と、彼の“ご主人様”として君臨するドSな特命捜査対策班の室長・平安才門(向井理)。

この“最凶コンビ”と、最初は台場を殺人犯と疑って接近してくる刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)が巨悪に立ち向かっていくピカレスク・サスペンスドラマ警部補ダイマジン

本日7月28日(金)放送の第3話でも、三池崇史監督ならではといえる危険で不穏でハラハラする濃密な世界観がさく裂。ますます見逃せないスリリングな展開が待ち受ける。

◆ダイマジン、敵の罠にハマる!?

ことごとく自分たちの邪魔をする台場を疎ましく思っている秘密結社「44」は、彼を排除するため本格的に動き始める。

台場の決して悪を見逃さない人一倍強い正義感を逆手に取った“ある作戦”を実行に移す「44」。はたして、台場はジワジワと迫りくる魔の手に打ち勝つことができるのか。

さらに、天羽大(宅麻伸)殺しの真犯人は台場だと信じて疑わない七夕は、執念で彼の尾行を続け、ついに面と向かって台場を追い詰める。

敵と警察の同僚から追い込まれることになる台場の運命やいかに。

そして第3話からは、高橋克典演じる警視庁公安部の理事官・百鬼行人(なぎり・ゆきと)が登場。

さらに、片岡鶴太郎演じる謎めいたキャラクター・穴水政玄(あなみず・せいげん)もあらわれる。

また、台場に「本当に単細胞な人ですね」と言い放ち、「お願いします、ご主人様」とまで言わせるドSぶりが大反響の平安(向井)。第3話以降もますますドSに、そして冷酷に三池ワールドで暴れる向井の姿にも注目だ。

※番組情報:金曜ナイトドラマ『警部補ダイマジン』第3話
2023年7月28日(金)夜11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域で放送時間が異なります)

※『警部補ダイマジン』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

はてブ
LINE
おすすめ記事RECOMMEND